「ファーストペンギン」キャスト、原作、主題歌など概要
「ファーストペンギン」それは、ペンギンが生きていくうえで、食料を捕獲しなくてはいけない。
でも、海の中にはペンギンの天敵が多くいる。それに怖気づいてどのペンギンも海に飛び込もうとしない。
でも、勇気ある1羽のペンギンが海に飛び込むことで、他のペンギンもそれに続く、勇気あるペンギンの話し。
コンテンツ
「ファーストペンギン」概要
放送日時
2022年10月5日スタート
毎週水曜日
夜10時
脚本
森下佳子
- 義母と娘のブルースシリーズ
- だから私は推しました(2019年)
- 天国と地獄〜サイコな2人〜(2021年)
主題歌
緑黄色社会
「ミチヲユケ」
キャスト
奈緒 堤真一 鈴木伸之 渡辺大知 松本若菜 ファーストサマーウィカ 遠山俊也 城桧吏 志田未来 中越典子 梶原善 吹越満 梅沢冨美男
「ファーストペンギン」ストーリー
のどかは離婚して、息子を連れて漁協のある町へ越してきた。遅れてくる息子を見ると、靴が壊れていた。
その靴を直している風景を、漁師の片岡は見ていた。昔の光景がよみがえった。亡くなった妻みやこと出会った光景。
みやこと一緒になってから、片岡の仕事は右肩上がりで彼にとってみやこは「福の神」だった。
しかし、みやこもいなくなり、漁協は寂れていく一方。借金も膨らむ一方。のどかは住み込みの仲居として旅館で働きだした。
ちょうど、漁協の懇親会が開かれたとき、片岡はのどかをみつけて、「話しがある」と呼び出したが、それは突拍子もないこと。
船で昔の漁港に連れていかれると、1万円を渡されて「この漁港を立て直してほしい」とのどかにお願いするのだった。
やったこともない「コンサルタント」という分野にのどかは初めて挑戦することになる。
「ファーストペンギン」1話、片岡との出会いと、寂れた漁港、奇策を思い付く!
「ファーストペンギン」2話、頓挫したおさかなボックスと仲居解雇、そして名案
「ファーストペンギン」3話、組合の嫌がらせと、のどかの営業方針そしてつながらない電話
「ファーストペンギン」4話、片岡の反抗と大幅な赤字、そしてフレンチへ
「ファーストペンギン」5話、おさかなボックスと琴平先生の正体と初めて知る事実
「ファーストペンギン」6話、おさかなボックスと、嫌がらせ、そして永沢の思い
「ファーストペンギン」7話、ジャンヌダルクになるほのか、風船の一針の仕掛けと結果
「ファーストペンギン」8話、ジャンヌダルクと行方不明の片岡、そして支援
「ファーストペンギン」9話、片岡の不在と、怪しい影、そしてその正体とは!?
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