「レンアイ漫画家」での漫画家の叔母を持つ名を演じる星乃あんな

回を重ねるごとに、レンと仲良くなっていく麻央。共に漫画家の叔父、叔母の家で暮らしている2人。

 

そして家が近所であることから、最初に遊びに行った友達でもある。そして叔母可憐が、真央が持ち帰ったGペンを見て

 

断然刈部家に興味を抱くことになった。それは尊敬する「刈部まりあ」と苗字が一緒で、特殊なペン先を持っている。もしかしたら…

 

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麻央を利用?

なんとしても家の中を見たい可憐。偶然まりあ先生に出会えないかと、家の周りをうろついてみたり、様々なことをするが、

 

なかなか刈部家の門が開く事はなかった。しかし一度だけ男性が顔を出したのを見かけた。まりあ様に会いたい。

 

そこで刈部家に容易に出入りできるレンの友達と言う立場を利用して、麻央にお願い事をした。

 

可憐さんがウサギに会いたいからお家に遊びに行ってもいい?」先日みんなが押し寄せて、こっぴどく叱られた後だった。

 

絶対家には上げるなと言う約束を守らなければいけなかった。そのためウサギだけと言う約束で、門の内側に入ることに成功した可憐。

 

そこで演技力の見せ所、お腹が痛いと言ってトイレを借りたいと言い出したのだ。トイレは室内にしかない。迷うレンに、「大人に恥をかかしてもいいの?

 

と、麻央のダメ押しの一言から、可憐を家にあげることになってしまった。そして再び外に出てしまったレン。

 

その隙に、家の中を物色する可憐。たまたま清一郎の仕事部屋に入ってしまった。そこで憧れの「銀天」のネームを見てしまった。

 

そこに現れた清一郎が「俺の部屋に勝手に入るな!」といったことから、憧れのまりあ様は女性ではなく男性だったと判明。

 

そして大きなパニックに陥る可憐。麻央曰くかなりの重症らしい。しかし可憐はまりあ様が男性であることを、「全力でお守りします」と言って、素性を明かさないことを約束してくれた。

 

金篠麻央演じる星乃あんな

可憐の姪っ子を演じているのは星乃あんなちゃん。両親は海外で仕事をしていると言う設定です。

星乃あんなプロフィール

名前 星乃あんな

生年月日 2009年11月1日

出身地 千葉県

趣味 アクセサリー作り

特技 バレエ

事務所 ASIA Promotion

5歳の時に観に行ったバレエの会場で今の事務所にスカウトされる。

まだドラマの本数が少ないが、「ニコプチ」の専属モデルとして活躍している。

2度目の共演

出品作

  • セテウスの船
  • レンアイ漫画家

この2作に出演していますが、セテウスの船では「三島明音」を演じています。

 

この作品には鈴木亮平さんが、冤罪となる警官を演じ、三島明音ちゃんは村で唯一の病院の長女ですが、

 

警官文吾ののちの息子となる心がタイムスリップしてきて、最初に遭遇するのが、明音の妹が殺害されます。

 

それを止めようと心はしますが、犠牲になってしまい、次なるターゲットが姉の明音でした。

 

しかし、心が現れたことで、状況は変わり明音は犠牲になりかけますが、命は助かります。

 

しかし、三島家は不吉だからと3人で村を出て行きました。なので、2作品で鈴木亮平さんと共演しているので、心強かったでしょう。

 

 


 

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