「ミステリと言う勿れ」ストーリーとTwitter感想

菅田将暉さん主演の「ミステリと言う勿れ」は無事に最終回を終えましたが、続編を匂わせる終わり方でしたね。

 

最初はミスキャストなどと言われたりもしましたが、始まってみれば、ハキハキと少し早口で話す、整もそれはそれでありかな。

 

と、思いました。意外なキャスティングに、金髪に染めた永山瑛太さん演じるガロがいましたね。2人の続編を期待してしまいます。

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「ミステリと言う勿れ」ストーリー

久能整は、疑問に思うとすぐ口にしてしまいます。そしてなぜか事件に巻き込まれやすく、臆することなく

 

「あのぉ…ちょっといいですか?僕常々疑問に思うのですが…」と話し出しますが、それが事件解決のきっかけになったり、

 

犯罪者の気持ちを救っていきます。永遠思ったことを話し続けるので、周りからは煙たがられており、大学生でありながら

 

サークル活躍もしていないため、彼には友人はいませんが、決してそれを苦痛と思わずに、自分なりに楽しい日々を過ごしています。

 

そんなきっかけをくれたのは、大学の心理学の教授のフィアンセ喜和でした。幼い整に出会い、彼の話しをいつまでも、楽しそうに聞いてくれました。

 

しかし、残念ながら、ストーカーにより殺害されてしまいましたが、そのきっかけを解いたのは、整の疑問からでした。

 

そして、整が大好きになった犬堂ガロ。彼は妹の死の間際の真実を知りたい。と言う気持ちと、整の真実を知りたい。という気持ちがリンクし、

 

2人は事あるごとに、どこかで出会い、人生を交差させていきます。

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Twitter感想

 

やはり最後まで「風呂光」の、原作との立ち位置の違いや、「整合性」のなさは引きづりましたね。

 

キャストをなるべく減らして、撮影ないといけない事情があったかも知れませんが、ストーリーを変えてしまい、

 

結果、原作と辻褄合えばOKのような感じだったから、最後にとっくに退院して、自由にしている整が入院中に戻ってしまったり…。

 

原作の世界観と、ストーリーの道順を間違えると、やはりこのドラマはバランスが悪くなると思う。

 

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最終回を迎えたドラマのSNSでの感想とあらすじ

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