「ケイ×ヤク」ストーリーとSNS感想

一狼は公安捜査員。しかし、3年前に頼りにしていた先輩を亡くした。しかし、その死に疑問を抱いていた。

 

田口から獅郎をマークするように指示されたが、死亡されたとされる女性公安員は獅郎の姉莉音だった。

 

3年前の事実を暴くため、ヤクザと刑事のあぶないバディが誕生したが、その形は思わぬ方向へ向かう。

コンテンツ

ケイ×ヤク ストーリー

一狼が尊敬していた莉音が亡くなったのは、動画で知った。なぜ亡くなったのか、上司の田口に聞いても教えてくれない。

 

でも、その直前莉音は一狼に何か伝えようとしていた。それが一体何だったのか!?

 

毎年命日には墓まりを欠かさなかった。そこで、田口にマークしておくように命じられた獅郎と再会する。

 

そして、莉音が獅郎の姉だと知り、2人とも死の真相が知りたい。と利害が一致して、姉の死の真相を知るため

 

ヤクザの若頭となっていた獅郎と、刑事のあぶないバディが誕生した。莉音の残した手帳から、

 

獅郎は「峰上組」が怪しいと睨み、フリーターから3年で若頭まで上り詰めていた。しかし、莉音の死は一狼が両親を亡くした

 

テトラビル爆破事件まで遡っていく。そして、2人が真相に辿り着くころ、莉音が現れた。田口と極秘で調査していたという。

 

死の動画はそのためのフェイクだった。それから、正式に莉音と一狼、獅郎の3人と、田口で情報を共有し、

 

テトラビル爆破事件の真相に迫っていくが、そこには、政治家4人の子供が絡んでいた。そして、いかにも子どもたちの悪戯に見せ掛けて

 

実際は爆弾がすり替えられていた。某国の諜報員が何らかの目的で、子供が作った爆弾と威力の強い爆弾をすり替え、

 

子どもたちに罪を着せようとしていた。そして、真犯人として逮捕された男も、獅郎たちの擁護施設への資金援助の約束の代わりに

 

身代わりで真犯人を名乗っただけだと判明した。しかし、林は匡たちを解放すると姿を鞍馬してしまった。

 

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SNS感想

「契約更新」の紙を見せて、続編期待させますね。でも、獅郎はどちらもいけるから、一狼とBL描かれるかと思えば

そこまで踏み込んでいなかった。相関図には「恋人」とあったけど、本当は獅郎と大須総理が恋人だった!?

結局は総理は林に利用されただけで、獅郎にも利用されていた悲しき総理。だけど、1年後の約束を守った獅郎に救われたから

総理を辞任して、本当のことを話すことにしたのかな。

違うドラマ「真犯人フラグ」の猫おばさんが銭湯の女将で、「来てるよ!」って。しかも、莉音の

「2人とも無茶して死んだら殺すよ!」って、本木のセリフ光莉に「死んだら殺す!」ってどうしてもつながってしまう。

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最終回を迎えたドラマのSNSでの感想とあらすじ

 

 

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