「着飾る恋には理由があって」6話胸キュン？神回？Twitterの反応は？

今回は葉山が目覚めたらいる。と言う展開で、好きな料理の話から、駿が昔修行していたスペイン料理店の名前が出て

 

なんと、くるみの目の前でまさかの2人は意気投合！！そして、リビングで大作を制作していた羽瀬だが

 

その絵を見て好きな絵のジャンルやアーティストの話をし、好きな絵画のタイトルで羽瀬のこころも掴んだ。

 

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恋人同士になれた！と思ったら「お隣さん」「真柴さん」と、他人になってしまったような駿に寂しさを覚えていたくるみ。

 

しかし、そこには駿なりの思いがあり、くるみはまだ葉山を思う気持ちが消えないでいることを、駿は敏感に感じ取り

 

その気持ちがなくなるまでは、本当の恋人にはなれない。と思っていた。そこへスーツケースを盗まれ、行くあてのない葉山をくるみが連れてきた。

 

いい人だとわかった。自分では太刀打ちできないくらいに。でも「すべて、水が流れるままに受け入れる」がモットーの駿は、この状況を受け入れる為に葉山をシェアハウスに誘った。

 

葉山のために、リビングにテントを張り、プライベートスペースまで用意をして。ますますくるみは駿の気持ちがわからなくなり不安になる。

 

ある時言い合いになり、駿が部屋にこもってしまった。部屋に来たくるみを相手にしなかった。それを間近で見ていたはるちゃんがくるみを呼んだ。

 

 

「あいつは、離す。自分から離れそうになると、自分から手放してしまう。でも真柴ちゃんにあんな態度を取るのは、離れてしまうのが怖いから」

 

と、駿の気持ちを代弁した。ミニマリストとして、何も必要ではない。物も人も。と言われたくるみは、自分の存在も必要ないのか。と思っていた。

 

しかも、わざわざトルコで見つけた商品を、送りたいと最初に思ったのは真柴だった。と葉山が言っていたことから、

 

くるみに「シャチ、真柴さんのこと好きみたいだよ。」と伝えてきてますます混乱していた。自分の気持ちも正直わからなくなっていた。

 

でも、ベランダでビールを飲みながら話していた。バイヤーになりたいくるみ。なら、葉山のようにどこにでも、思った時に行けばいい。

 

と、はげまされたのか、突き放されたのか分からない言葉に、なおも話し続ける駿の口を手でふさいだくるみ。

 

手を離し、今度は駿の口をつまみ、話せない状態にしてから「私は藤野さんが好き」と思いを告げた。そして寒いから中に入ろうとすると、駿はブランケットにくるみを包んで「こうしたら寒くない」

 

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くるみにされるがまま、アヒルみたいに口をつままれた駿、可愛かった♪ですが、この2人のやりとりをみんなはどう見たのでしょうか？

※画像は著作権侵害の恐れがあるため、コメント部分のみ抜粋。

6話の好きなとこ↓
①秒で全員の心に入り込む社長
②｢最初に思い浮かんだのは真柴だったんだ｣
③｢おかえり真柴！(ｷﾗｷﾗｷﾗ)｣
#着飾る恋
駿の唇ムギュ→｢藤野さんだよ｣が良かったな。心に蓋をして傷つかないように予防線を張る駿の心を真柴が溶かした瞬間。にしても当て馬に向井理は豪華すぎ

 

真柴ちゃんに「藤野さんが好き」と言われた時のキュルンキュルンなお目目をした駿が美しさと可愛さと儚さを兼ね備えていて、私は死ぬかと思いました🥺🥺🥺
#着飾る恋

 

大優勝😭🙌🧡
バックハグ最高でした💗💗💗
#着飾る恋
#横浜流星

 

はぁ？唇摘まれてる横浜流星可愛すぎんだろキレそうキレてる

 

いやいやいやいや、これはあかーーーん！！！夏でも毛布かぶります！！！

 

うんうん。みんなやられちゃいますよね・・・。唇つままれたらだんだん弱気になって涙目になっていく駿。

 

たとえ、くるみが葉山の元へ行ってもそれはそれで構わない。と、自分に言い聞かせていたのに、至近距離に来るとその「包囲網」も　見事に崩れちゃいましたね。

 

それだけくるみのことが大好きなのに、葉山なら。と考えていたんだな。と思うと胸が締め付けられそうです。

 

そして、くるみもよく真正面からちゃんと気持ちを伝えた。これも勇気のいることだと思う。そして、自分の「バイヤー」としての夢を改めて後押しした駿。

 

葉山のように見つけた「いいもの」を広めたい。という夢に向かって動き出しましたね。そして翌日から「豆しば真柴ちゃん」呼びに変わっていたのも良かったです！！

 

 

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