「DCU-手錠を持ったダイバー-」ストーリーとTwitter感想

TBSがハリウッドのチームとタッグを組んで誕生したドラマ「DCU-手錠を持ったダイバー-」

 

最終回を迎え、ストーリーの概要とSNSでの感想を見てみたいと思います。裏切りや信頼の交錯する中、

 

最後に信じられるのは誰なのか!?最終回は圧倒的なスケール感で描かれていましたね。

 

「DCU-手錠を持ったダイバー-」ストーリー

 

DCUは海保の任務と、警察の任務を兼務する新しい組織。それは海で起きる事件に備えたチームだった。

 

リーダーとなったのは新名。一見何を考えているのかわからないため、チーム内でも反発は大きかった。

 

そして、新名に昔命を救われ、希望してDCUに配属された瀬能。そして新名のかつてのバディ成合の妹隆子。

 

しかし、瀬能はある時から新名を疑うようになる。父を殺害し「鍵」を奪ったのは新名なのではないのか!?

 

と。新名に聞いても真相は聞けないまま。しかし、隆子の死により、10年以上前に任務中に溺死したはずの

 

バディの成合が生きていた。しかもテロ組織「ブラックバタフライ」の一員として。

 

成合は瀬能に近づき、遠隔操作システムの設計図を手に入れようとした。そのために新名を信じるか、自分を信じるか試した。

 

しかし、ぎりぎりのところで、瀬能は失った記憶を取り戻し、自分が信頼できるのは新名だとわかった。

 

そしてG20を前に警備を強化したが、そのサミットの人混みに紛れ、成合たちが設計図を盗みに来ると警戒していたが、

 

それより前に成合は、組織に潜入しデータをいとも容易く手に入れた。そこには10年以上前から東都重工と佐久間部長の

 

「内通者」という関係性があり、そのことが原因で瀬能の父はテロリストに仕立てられ、殺された。

 

成合は人を巧みに利用し、設計図の全てを手に入れ、再び姿をくらました。「水は裏切らない」という彼は、

 

テロ組織にその設計図を渡すのだろうか・・・。

 

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Twitter感想

 

最初は隆子が女性初の!!と、大々的なオープニングでしたが、早々に殺されてしまってからの神田の活躍はすごかった。

データ解析も早いし、隆子の代わりもできる。なんてできる奴なんだ。と思い見てました。そして、周りの空気が読める。

アイコンタクトで話が通じる。まさに要的役割をは足していました。笠原も最初はいい人に見えたのに、

段々と怪しさが増していく。真子のイヤフォンを拾った「ブラックバタフライ」は誰だったのだろう・・・。

 

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最終回を迎えたドラマのSNSでの感想とあらすじ

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