「寂しい丘で狩りをする」6話〜最終回、逃れられない男達からの執念!
敦子はみどりに頼らずに、自分から押本と決着をつけに行った。その頃みどりはGPSで2人を追いかけていた。
そして、思いもよらないことが起き、みどりは監禁されてしまう。そして婚約者ともうまくいかなくなった。
それでも最後には明るい未来が、2人を待っている。と信じたい。
コンテンツ
押本をまずは仕留めないと!!
#寂しい丘で狩りをする #Paravi で配信中💠
こちら押本役の #丸山智己 さん📸
押本っぽい感じとぽくない感じで!
という突然のリクエストにも
見事に応えてくださいました🙏
お優しい…🙇♂️!!⬇️Paravi(1〜5話)https://t.co/b1qRPw4s0s
⬇️1話無料配信中https://t.co/VqVovQfrFP pic.twitter.com/CgXQWNIKfH
— 【寂しい丘で狩りをする】テレビ東京・ドラマ公式 (@tx_sabishiioka) March 21, 2022
みどりが現場に着いた時には、すでに敦子は倒され、ナイフも奪われ、首を絞められていた。
とっさにそこにあったブロックで、押本を後頭部殻襲った。怪我をした押本はその場に倒れ込んだ。
その場所は7年前の記憶を呼び覚ます場所。敦子はここで始まった悪夢をここで終わらせる気だった。
警察がきたので、押本は頭に怪我をしたまま逃走し、敦子は怪我をしているので、病院に搬送されていった。
みどりは決心をした。婚約者の浅野には、「探偵の仕事好きだからやめられない」と婚約の解消を申し出たが、
自由に動くために、みどりは探偵事務所を急にやめた。そして、押本をGPSで追い詰めた。
焦る押本を自宅に呼んだみどり。そして煽るような発言にカッとなった押本は、みどりの首を絞めた。
そこで「タクティカルペン」で胸を刺した。一瞬怯んだ押本だったが、刺したことにさらに激昂し、
再びみどりの首を絞めた。みどりは今度はペンで、首の頸動脈あたりを突き刺した。それが致命傷となり、
みどりは押元から逃れることができたが、そこに思わぬ人物が現れた。
主題歌
krage 「HIBANA」 ※4月デジタル配信予定 原作 |
||||
|
生きていた久我
//#寂しい丘で狩りをする//
今夜9時〜
第6話〜8話配信スタート💠久我(#竹財輝之助)の
異常行動まとめ❤️🔥バースデーケーキは
蝋燭の数が多すぎて恐怖…😱🕯実は、みどり演じる #倉科カナ さんも
吹き消すのに一苦労でした🎂配信はこちら⬇️https://t.co/b1qRPw4s0s#さびおか pic.twitter.com/ihaFANsdJM
— 【寂しい丘で狩りをする】テレビ東京・ドラマ公式 (@tx_sabishiioka) March 25, 2022
みどりが押本を刺してしまった。と呆然としていると、自分が海に突き落としたはずの久我が部屋に来た。
彼は死んでいなかった。一命をとりとめ世間から身を隠していたので、捜索願いがでていた。
みどりだけを連れて、久我はある場所へ向かった。そこは久我の別荘。みどりとの新居のため、改装中だという。
その頃、浅野たち警察はみどりの部屋で、押元の遺体を発見した。みどりの部屋で亡くなっていた以上
婚約者である浅野は捜査に協力させられない。と捜査から外されてしまった。敦子は押本の死と、みどりの行方不明を知った。
退院してすぐに、図書館へ行き同僚に頼み事をして、みどりのマンションへ向かった。同僚が警備の警察官の注意を引く間、
敦子は部屋に入り、何か手がかりを探していた。すると本棚に目が行った。前にあったはずのものが亡くなっている。
そこへ浅野がきた。そのため、以前きた時には「ここにあった卒業アルバムがない」と訴えた。
その卒業アルバムが欲しい人物、たった1人しか思い当たる節が無い。そのため、久我の行方を追った。
敦子は押本がいなくなったことで、安心して職場に復帰できたが、みどりのことが心配だった。
別荘に監禁されたみどり
//#寂しい丘で狩りをする //
第6話〜最終話・配信スタートhttps://t.co/b1qRPw4s0s
遂に最終章へ⚡️
狩られる側から狩る側へみどりはなぜ復讐をしなければならなかったのか?
皆さんのご感想お待ちしておます🤲✉️
ぜひご覧ください⚠️#さびおか #倉科カナ #久保田紗友 #竹財輝之助 #丸山智己 pic.twitter.com/J625UcIbp1— 【寂しい丘で狩りをする】テレビ東京・ドラマ公式 (@tx_sabishiioka) March 25, 2022
みどりは久我の別荘に監禁されてしまった。椅子に縛り付けられ、写真を撮影される。
「トイレに行きたい」と言い、1人になった隙に逃げようとしたが、どこもドアが開かなかった。
そして、再び椅子に縛り付けられたが、今度は腕の紐を解く糊塗に成功した。そして逃げようとドアに手をかけた時、
指を怪我した。有刺鉄線で出口はぐるぐるに縛られていた。そして、久我はみどりを試すために、
わざとロープを緩くしたのだと打ち明けた。その後ウェディングドレスに着替えさせられ、用意されたケーキに「入刀」することになった。
そして、「次は君に入刀するよ」というと、みどりは怯まず、「そんなことだと思った」と言い捨てた。
ちょうどその頃、警察が久我の別荘に辿り着き、久我を監禁の容疑で逮捕した。そして、みどりも部屋で押本が亡くなっていたことから
重要参考人として、警察に連行された。久我の取り調べは的をえず進まなかったが、みどりは「正当防衛」を訴えた。
そして、弁護人にかつて押本を担当した、女性弁護士をつけた。彼女は証人として、敦子に証言台に立つようにお願いした。
しかし、7年前の光景が蘇るからと、拒絶したが、最終的にみどりのために証言台に立ち、彼女の無実を訴えた。
しかし、「実刑7年」となった。その後、みどりと敦子はかつて約束していたピクニックに出かけた。
お互い執念深い男から逃れ、平穏な日々を取り戻すことができた。
コメントを残す コメントをキャンセル