ひかりTV独占先行配信「高嶺のハナさん」7話ネタバレ苺ちゃんの行動を誤解するハナさん。

大好きな弱木キュンの家で「タコパ―」夢のような時間。しかも弱木キュンに「たこ焼き」をお皿に撮ってもらえる幸せ。

 

そして、初めて来た弱木キュンの部屋。もうすべてがドキドキの連続で、ハナさん夢心地だったが、みんなが酔いつぶれ寝てしまった時、

 

苺ちゃんが弱木キュンに近づいた！！「キス！？した！？苺ちゃんキスしたの？」と戸惑いを隠せないハナさん。

 

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弱木は、苺ちゃんがキスしようとしたとき、ハナさんのくしゃみで我に返りキスを寸前でやめた。

 

そして、目を開けた弱木と見つめ合う苺ちゃん。しかし弱木は立ち上がりどこかへ。と言ってもお手洗いだったが、

 

その後、苺ちゃんの手を背後から抱きしめ握る手。苺ちゃんは弱木だと思い握り返していた。

 

しかし、実際は弱木は酔ったままトイレに行き、そのままハナさんにしなだれかかり、膝枕で眠っていたので、苺ちゃんのそばにはいなかった。

 

そして、苺ちゃんは背後からきつく抱きしめられた。すると寝言が・・・。振り向くと、どこで寝ていたのかチャラ田だった。

 

 

それに驚き、飛び起きた苺ちゃん。チャラ田に怒りまくり、チャラ田も弱木もその声に目が覚めた。

 

チャラ田は自分が怒られているのか理解できず、弱木は上司であるハナの膝枕で寝ていたことに驚いた。

 

しかし、ハナは「寝たふり」をやめるタイミングを失い、座ったまま寝たふりを決め込んでいた。

 

苺ちゃんは怒ったまま、夜中に一人帰ってしまったが、残る2人は朝までいて片づけをして帰って来た。

 

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ハナさんはもやもやとしていた。自分の位置からは【確実に】2人がキスしたように見えた。

 

本当にしたのか、してないのか！？弱木キュンは苺ちゃんがすきなのかどうなのか！？

 

もやもやした気持ちが沢山あり、思わず朝一番で会議室に来るように弱木キュンをメールで呼び出してしまった。

 

様々なシュミレーションをしてみるが、どれも自分の思いがバレそうで決まらない。

 

そうこうしているうちに、弱木キュンが来てしまった！！

 

 

するとやはり、思ったことと違う態度に出てしまうハナさん。真相がなかなか聞けない。

 

挙句に新プロジェクトがなかなか進んでいない！！と弱木キュンをしかりつけてしまった。

 

あぁ・・・またやってしまった。そして、話しの流れで「苺ちゃんがすきなのかどうなのか！？」と聞きたかったはずが

 

混乱し、主語が抜けてしまったためか、「好きなの？」と聞いてしまい。「はい！！大好きです！！」と答える弱木。

 

「あぁ、やっぱり苺ちゃんのことが好きなのね」と落ち込むハナだが、弱木は悪びれもなく「お菓子が大好きなので、期待に応えられるように頑張ります！！」

 

と、答えた。苺ちゃんのことじゃなかったことにほっとしたが、弱木キュンにまたきついことを言ってしまい反省しきりのハナさんだった。

 

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苺ちゃんは、弱木にキスしようとしたことが、気まずくて会社に行けなくなってしまった。

 

そして、よりによってチャラ田に抱きしめられ、弱木と間違えてうれしくなってしまった自分。

 

一人もやもやを抱えたまま、部屋で布団にくるまり、「カップ酒」をあおる苺ちゃん。

 

本当に弱木のことが好きになってしまったのだろうか！？最初は、何をしてもかなわない高嶺ハナから、大好きな片思いの相手を

 

目の前で「確実に奪ってやる！！」という、イタズラ心からだったが、どんなことをしても怒らない

 

優しい弱木に苺ちゃんも本当に好きになってしまったから、その気持ちを認めたくなくて会社に行けないのだろうか！？

 

 

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