ひかりTV独占先行配信「高嶺のハナさん」最新話7話で弱木に2人の女性が急接近!!
苺ちゃん、思いがけずチャラ田に弱木との仲を取り持ってもらうように頼んでしまったが・・・。
冷静に考えると、自分は本当に弱木が好きなのだろうか!?と思い始めた苺ちゃん。
しかし、翌日から早速チャラ田の作戦は実行に移されることになった。
コンテンツ
丸投げ!?
チャラ田はいつも、弱木が1人でお弁当を食べている屋上へ、苺ちゃんを連れてきた。
すると、「弱木、こいつお前に話しがあるらしいぞ!!」と意味ありげな視線を苺ちゃんに投げかけた。
【えっ!?まさかの丸投げですか!?】仲を取り持つと言っておきながら、話すチャンスをつくっただけなのに
チャラ田【ドヤ顔】、更に苺ちゃんに「ほら、はなすことあんだろ!?」と詰め寄るチャラ田。
そこで苺ちゃんはかなり投げやりに、弱木に【気に入らない部分】を早口でまくし立てた。
最後に、「私のチョコSNSにアップしてくれないし・・・」とちょっとすねた苺ちゃん。
すると、弱木は立ち上がり、「ごめん。そんな気持ちにさせてたなんて」と紳士的に謝罪した。
しかし、このやり取りを見ている人がいた。
キャスト
動揺するハナさん
もしかしたら「弱木キュンがいるかも♪」と、お弁当を持って屋上へ来たハナさん。
思いがけず、苺ちゃんが弱木きゅんに、思いをぶつけるのを見てしまった。
なんとも素直なハナさん、「そりゃあ、弱木きゅんだって苺ちゃんの方が年が近いからいいよね。」
と、一人しょげてしまったが、苺ちゃんたちが帰る素振りをみせたので、急いで隠れるハナさん。
そして、次なるチャラ田の作戦なのか、弱木に「〇〇さんをたとえると何?」という質問を部署でしていた。
なぜか最初にハナさんに回ってきてしまった。すると弱木は迷うことなく「たこ焼きのタコです!!」
「たこ焼きにはタコがないとたこ焼きにはなりません!!」と、自分の弁当のタコウィンナーを指して得意気。
しかし、ハナさんまさか「タコ」と思われていたことにショック!!弱木キュンには全く悪気はないのだが・・・。
弱木モテキ!?
苺ちゃんにチャラ田からメールが来た。弱木の家で「タコパ―する」ハナさんも参加するらしい。
どうしてタコパ―になったのか!?それはいかに「たこ焼きにタコが必要なのか」証明したかったのだろうか!?
それを証明するように、タコは皮を破り、もはや「持ち手」となって突き出るほどに大きくカットされていた。
一通りたこ焼きを食べ終えると、チャラ田が「王様ゲームしまーす!!」と割り箸を持ってきたが
【嫌な予感】しかしない苺ちゃん。その予感は見事に的中!!
王様はチャラ田。しかも「弱木と苺がキス!!」戸惑う2人、ドギマギするハナさん。
しかし、苺ちゃん、「王様ゲームは名前じゃなくて、番号で指名するからルール違反です!!」
と、弱木は初王様ゲームのルールがわかりホッとした。ハナさんもなぜかほっとした。
しばらくすると酔いつぶれ、眠ってしまった弱木と苺ちゃん。チャラ田は帰ったのかいない。
ハナさんは壁にもたれてボーっとしていると、もぞもぞと苺ちゃんが動き出した。
それ以上近づくと、弱木きゅんに苺ちゃんがキスしてしまう!!さりげなく咳払いして存在をアピール。
すると、弱木キュン、目が覚めてトイレへ行った。その帰りなぜかハナさんの横に座る弱木キュン。
それだけでもハナさんドキドキなのに、しなだれかかりそのままハナさんの膝枕で眠ってしまった弱木キュン!!
ハナさんにとってはうれしい展開だが、苺ちゃんにとっては複雑な展開となったのか!?
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