ミツヤスの本心が見えない。圭吾の気持ちに戸惑う燈子「理想のオトコ」4話
アシスタントから「先生を夜更かしさせないでくださいね。」と注意を受けたにも関わらず
2人で昼過ぎまで眠り込んでしまい、アシスタントから説教を受ける2人。そこでアシスタントから燈子に
「あなたも彼女ならキチンと先生の管理をしてください!!」と言われると、即座にミツヤスが「付き合っていません」と答えた。
コンテンツ
呆然とした燈子
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本日深夜0時40分からは#ドラマParavi #理想のオトコ 第3話💓
\連絡を取り合い、会うようになった燈子( #蓮佛美沙子 )とミツヤス( #安藤政信 )☺️
体の関係はあるものの、告白の言葉はない…これって…?💭前回見逃してしまった方、
第2話まだまだ間に合います‼️👇https://t.co/Ve1GioUYLM pic.twitter.com/8hsb80EC4I— テレビ東京宣伝部 (@TVTOKYO_PR) April 21, 2021
燈子は「好きだ」とは言われていないものの、自分は「付き合っているつもり」でいた。しかし、そう思っていたのは自分だけ・・・。
またもやミツヤスの気持ちがわからなくなった。ならどうして仕事で忙しい合間を縫って
燈子との時間を作り、一晩を共に過ごしキスまでしたのか・・・。それは付き合っているからではなかったのか!?
燈子は混乱したまま帰宅した。そこに圭吾から電話が入った。今度一緒に食事でも。
という圭吾にうまく返事ができないまま電話を切った。しかし、圭吾は燈子の為になかなか予約の取れないお店を予約した。
燈子は気持ちの整理がつかないまま、圭吾とディナーをすることになった。そして美味しい料理に感動する燈子を見て
圭吾は安心した。電話での様子がおかしかったので、何かあったのではないかと思っていたのだ。
そこに、「ミツヤス先生」からの着信が入ったが、燈子は出なかった。圭吾はミツヤスと燈子が連絡先を交換していることを初めて知った。
そして、きっとミツヤスと燈子の間で何かあったのではないか!?ときづいてしまった。
アシスタントの助言
風の民は見て‼︎もう、モジャ、ヒゲ、ジャージの3点セットだけでもご飯おかわりできるのに、2話はちょんまげまで‼︎#理想のオトコ#安藤政信#藤井風 https://t.co/tKP5O7kAUF
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ミツヤスのアシスタント「最賀」はあの時、燈子に「きちんとしてください」と言った後、ミツヤスが「付き合ってない」と言ったきりになっていることを知り、
愕然としてしまった。最賀はきっと燈子の気持ちに気付いているのだろう。このままじゃだめです!!
と、ミツヤスにアドバイスすると、すぐに燈子に電話するミツヤス。でも出なかった。それがちょうど圭吾と食事中の燈子だった。
翌日出勤すると、オーナーの京子がもう1店舗出店する。と言っていた。それに合わせてこのお店も「リニューアル」したい。
そのリニューアルを6年勤務している燈子に、全面的に任せたいといってきた。とても名誉なことなので引き受けた燈子。
業者との打ち合わせ、まずは「北欧風」をイメージして壁紙を先に決めてしまいたかったがなかなか決まらず・・・。
そんな時、圭吾から「差し入れ持って行くから」と連絡が入った。そして、2人でお店でテイクアウトの食事をしていた。
燈子は(理想のオトコは圭吾かもしれない)と密かに思っているところへ、ミツヤスが店に駆け込んできた。
実は「仕事の電話」と外に出た圭吾は、ミツヤスの電話に出なかった燈子が気になり、ミツヤスを呼び出し決着をつけるつもりだった。
キャスト
理想のオトコはどっち?
#理想のオトコ🙋♂️✨
第3話 これって勘違い❓
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募りゆく思いと久しぶりの恋への戸惑い💞これって付き合ってる…よね❓
しかし最賀(#平井亜門)から二人の関係を聞かれ、ミツヤス(#安藤政信)の答えに燈子(#蓮佛美沙子)は唖然としてしまう😯@tx_ootoko— ネットもテレ東公式 (@TVTOKYO_DOUGA) April 21, 2021
そんなことになっているとは知らず、驚く燈子だったが、圭吾は真剣に「結婚も考えている」と告げた。
ミツヤスは「好きです」と告げた。しかし、どう聞いても圭吾の方が燈子にふさわしい。と思ったのか、
ミツヤスは「今のことは忘れてください」と言って、帰ってしまった。呆然とする燈子。やっと「好き」と言われたのに
【なかったこと】になってしまった。しかし、圭吾が自分のことを大切に思っていることがよくわかった。
しかし、自分の気持ちに問いかけると、ミツヤスの方がはるかに存在は大きい。しかしよく知らない10歳年上の男性。
圭吾は自分のことをよく知り、お互いに理解し合える気の置けない同級生。燈子はどちらが自分の「理想」なのか
再び悩むことになった。しかし、ミツヤスが慌てて飛び出していったデスクには、スケッチがあった。
最賀が手に取り、「こんなに好きだったんだ」とつぶやいた。そのスケッチは、燈子の寝顔を描いたもの。
口下手で自分の気持ちを表現しないミツヤスだが、本当は心の底から燈子のことが好きでたまらない。
でも、燈子を困らせたくないばかりに、「付き合っていない」と嘘を言ってしまった。それを挽回するチャンスだったのに
またもや、圭吾に遠慮してしまい、自分を前に出すことなく、「なかったことに」と言って、燈子の前から姿を消してしまった。
燈子は圭吾の真剣な気持ちと、一度取り消されたが「好き」と言われたミツヤスの気持ちと、どちらを選ぶだろうか・・・?
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