まさかの展開に!?一体2人に何が起きた!?「理想のオトコ」1話
美容室で忙しく働いている燈子。腕を磨くためにコンテストにも挑戦しているが、落選していまう。
そして、アラサーで周りが結婚していく中、彼氏すらいない日々。仕事に明け暮れる燈子。
そこへ親友の茉莉沙が、1人の男性を連れて店に駆け込んできたことから、2人の女性の運命の歯車が動き出す。
コンテンツ
この人は誰!?
\いよいよ明日深夜スタート💐/
ドラマパラビ #理想のオトコいよいよ、明日深夜0時40分スタート🙌✨#安藤政信 さん演じるミツヤス先生、
作業中は邪魔なので前髪を上げています!
…が、よく見るとクリップでとめてるんです👀💥編集さんによると、漫画家あるあるとのこと❗️ pic.twitter.com/FOPOmvH080
— 理想のオトコ(テレビ東京4/7スタート🌸) (@tx_ootoko) April 6, 2021
いつものように、美容室で働いていると、親友の茉莉沙が店内に1人の男性を連れて駆け込んできた。
かなり急いでいる様子で、これから大切な授賞式があるらしい。男性はその賞を受賞するのだが
これじゃ授賞式に出席できないから、燈子何とかして時間までに会場に連れてきて!!
と、伝えると衣装を置いて、会場の準備のため茉莉沙は店を後にしてしまった。
残された男性は髪がポーポーで、かろうじて鼻先が見えるくらい。そして黒のジャージ上下を着て立っている。
無口なようで、燈子が声をかけるまで突っ立ていた。そして、椅子に座り希望を聞くと
「お任せで」と言われ困惑する燈子。男性も「そうですよね・・・。」と照れたように笑う。
いっそのこと、お任せなら男性に燈子が似合うと思う髪型にしよう!!とカットを始めた。
そして、衣装に着替えて何とか会場入りギリギリに間に合った。ついでに燈子も授賞式を見ていくことになったが、
会場に入ると高校の同級生の志摩圭吾と再会した。茉莉沙が務める出版社にいるらしい。
3人で会場を見ていると、燈子は何か視線を感じる。その方向に目をやると、男性が燈子を凝視している。
彼は有名な漫画家で、茉莉沙が担当するミツヤスという10歳年上の男性だった。
そして、再び違うところに燈子が視線を外すと、やはり視線を感じる。やがて茉莉沙や圭吾もミツヤスが燈子を凝視していることに気付いた。
お祝いのパーティー
\初回放送まであと3日❣️/
ドラマパラビ #理想のオトコ写真は、茉莉沙(#藤井美菜)の仕事相手のデザイナー・高野正巳役の #瀬戸利樹 さんです🌿
葉っぱをクンクン…。
良い匂いしましたかね?☺️10歳も下なのに、既婚者の茉莉沙を翻弄する年下男子を熱演しています🥰
パラビでは先行配信中❣️ pic.twitter.com/3DDUf4LdLJ
— 理想のオトコ(テレビ東京4/7スタート🌸) (@tx_ootoko) April 4, 2021
ミツヤスの受賞を記念して、みんなで祝賀会をしよう。という時にミツヤスがいない。
すると後輩の高野が「さっきあっちの方へ行きましたよ」と主役が姿をくらませてしまった。
その頃ミツヤスは、燈子に「この後お時間ありますか?」と尋ね2人で居酒屋へ行くことになった。
主役のいない祝賀会が開かれることになった。しかし、その居酒屋と祝賀会が2人の女性の運命を変えていく。
居酒屋で飲むうちに、ミツヤスが賞を受賞したことをメタ褒めする燈子に謙遜するミツヤス。
燈子はこれといって誇れるものなどない。ミツヤスはすごい人だといいながらも、かなりのペースで飲んでいた。
途中でミツヤスが止めに入るが、それもお構いなしに飲み続け泥酔してしまった。
公園のベンチに座り酔いを少し醒まそうとしたのか、ミツヤスが2人分のコーヒーを買いに行っている間に
燈子はベンチで眠ってしまった。ミツヤスは燈子のコーヒーを後ろに起き隣に座った。すると燈子の頭がミツヤスの肩にもたれかかって来た。
ミツヤスは満足そうにコーヒーを飲んでいた。一方主役のいない祝賀会では茉莉沙が泥酔状態に。
既婚者だと知りつつ、10歳下の高野に口説かれまんざらでもない様子。
目覚めた2人
【#藤井美菜 】
本日3/31(水)21:00~
Paravi にて
「理想のオトコ」
第1話が独占先行配信です。https://t.co/fHW2LEFBgb#Paravi #理想のオトコ— ユマニテ公式 (@humanite_inc) March 31, 2021
翌朝茉莉沙が目覚めると、ベッドの脇に高野がうたた寝をしていた。既婚者と言えども、
旦那以外の男性の部屋で一夜をあかしてしまった。高野はすわっているのでおそらく何事もなかったのだろう。
そして、一方の燈子も目を覚ました。知らない部屋。何かをやらかしたようだ。
恐る恐る隣を見ると、上半身裸のミツヤスが座って微笑んでいる。しかも「昨日のこと覚えてる!?」
なんて・・・。燈子には何のことを聞かれているのか全く見当もつかない。
もしかして飲みすぎてやらかしてしまったのだろうか・・・。そんなこと直接聞けない。
しかし、何事もなかったように職場へ向かうも、燈子の頭の中でミツヤスがグルグル・・・。
一体「何を覚えている」のか、気になりすぎる。でも聞けない。そんなジレンマで余計に仕事に集中できない。
そんな中、茉莉沙から「目覚めたら高野君が一緒にいた。でも、彼は同じベッドじゃないから何もなかったと思う」
と連絡が入った。同じ日に燈子は10歳年上、茉莉沙は10歳年下の男性と一夜を共にしてしまった。
このことから、2人の運命が動き出す。
どうなるのか!?
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