「消しゴムをくれた女子を好きになった。」5話、福田の告白の返事と大学生活での初恋

福田はみんなにはげまされて、駅までさとみを送った。そして、電車が来るまでホームで話していたが、

 

福田がさとみに「好きだ」と告げたとき、電車が来てしまった。返事は慌てなくてもいいと言っても

 

さとみは携帯を持っていない。だから福田の番号を教えたいが紙がない。さとみが慌ててメモを出してくれた。

 

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福田の告白の返事は?

勇気を出して告白した時、電車が来てしまい、福田は思わず焦りながらも「返事はあせらなくてもいい」

 

と言ってしまったが、このまま別れたら返事をもらうすべがない。紙を探していると、

 

さとみが荷物から小さな紙切れとペンを出してくれた。慌てて携帯番号を書いて渡した。

 

「必ず返事するから」と電車のドアは閉まって、またさとみと離れ離れになってしまった。

 

しかし、さとみから告白の返事が来ることなく、福田たちの高2の夏休みは終わってしまった。

 

そして、福田はさとみを好きなまま、大学生となった。そして進学先に選んだのは東京の大学だった。

 

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東京での大学生活がスタート

福田は東京の大学へ進学した。念願の一人暮らしがスタートした。別にさとみが東京に住んでいるからではない。

 

と、言い訳をしていたが、どういうわけか板倉も同じ大学に進学し、森はカメラマンを目指して、

 

アシスタントの仕事をするために上京し、結局3人はまた一緒の生活を送ることになった。

 

しかし、森はあの夏の日に一足先に「大人」になっていた。福田はまださとみのことをわすれられず、

 

一番遊び人に見える板倉もまだ「大人」になっていなかった。そんな時板倉はゼミの講師を好きになり、

 

福田もそれに付き合い、その講師のゼミに参加するようになった。板倉はすでに告白し、瞬殺で振られていたが、

 

彼はあきらめていなかった。そして、ゼミの仲間たちと遊んでは雑魚寝をする日々。福田はバイトも始めたが、

 

ゼミの中で、一美という女性が話しかけてきた。そして「福田君って中二病だね」と笑っていた。

 

■ドラマ関連作品

 

福田の初恋!?ついに大人に!?

福田たちは相変わらず、遊んで雑魚寝して、学校行っての繰り返し。倉田は全教科ALL「A」をとったら、

 

美人講師と付き合ってもらえる。と前向きだったが、「B-」評価でまたもや撃沈したが、

 

たまたまそこに来た、ゼミの子にそのまま花束を渡し、そのまま付き合うことになった。

 

福田は雑魚寝をしているときに、寝返りをうつと知らないうちに、一美の手の上に手を乗せてしまった。

 

それに気づいて起きた一美は、福田の手の下から手を出しその上に乗せた。それに気づいた福田が目を覚まし、

 

2人は見つめあい、どちらともなくキスをした。それから付き合いがスタートして、倉田より先に「大人」になった。

 

しかし、みんなでボーリングをしていた時、エレベーターに乗って降りていくさとみを見た気がした。

 

慌てて追いかけたが、あとから一美も追いかけてきて、さとみかどうか確かめられなかった。

 

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