名バイプレイヤーとして数多くのドラマに出演する山中崇プロフィール

最近山中崇さんを、ドラマで見ない時がないくらいに、様々なドラマでレギュラーだったり、

 

ゲスト出演だったりと、様々なドラマに出ていますが、2022年の夏は飯豊まりえさん主演の「オクトー」にて、

 

謎に満ちた上司の雲川を演じています。今までとちょっと違ったワイルドな感じで演じていますね。

 

コンテンツ

山中崇さんプロフィール

名前 山中崇

生年月日 1978年3月18日

出身地 東京都

身長 175㎝

血液型 O型

資格 カレーマイスター

出身校 東京経済大学コミュニケーション学部

事務所 サズウ

学生時代から多くの舞台に出演していたが、一時期は就職活動もしていた。

 

しかし、岡本太郎の「自分の中に毒を持て」という本に共感を持ち、芝居の道に進むことを本格的に決意する。

 

ドラマでは2013年の連続テレビ小説「ごちそうさ」で売れない文士を演じ、それが当たり役となり注目を浴びる。

 

代表作

ドラマ

のだめカンタービレ(2006年)

スロースタート(2007年)

Friend-Ship Project 90秒の夫婦の絆「方向音痴」篇(2009年)

深夜食堂(2009年)

大魔神カノン(2010年)

開拓者たち(2012年)

はつ恋 (2012年)

ゴーイング マイ ホーム (2012年)

連続テレビ小説 ごちそうさん (2013年)

Nのために(2014年)

REPLAY&DESTROY(2015年)

禁断のホラーミステリー 怪異TV(2015年)

大河ドラマ おんな城主 直虎(2017年)

嘘なんてひとつもないの(2017年)

イノセント・デイズ(2018年)

スモーキング (2018年)

記憶(2018年)

面白南極料理人(2019年)

向かいのバズる家族(2019年)

悪党 〜加害者追跡調査〜(2019年)

パーフェクトワールド (2019年)

スカム(2019年)

サウナーマン〜汗か涙かわからない〜(2019年)

ハル〜総合商社の女〜(2019年)

ハイポジ 1986年、二度目の青春。(2020年)

すぐ死ぬんだから(2020年)

きれいのくに(2021年)

アバランチ(2021年)

大河ドラマ 鎌倉殿の13人(2022年)

連続テレビ小説 ちむどんどん 第36話 – (2022年)

私のエレガンス(2022年)

教祖のムスメ(2022年)

オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜(2022年)

※多くの単発ドラマや、ゲスト出演をしているので、中でも5話以上出演されたものを書き出してみました。

 

映画

松ヶ根乱射事件(The Matsugane Potshot Affair)(2007年)

遠くの空に消えた(2007年)

屋根の上の赤い女(2007年)

犯人に告ぐ(2007年)

チーム・バチスタの栄光(2008年)

ぐるりのこと。(2008年)

百万円と苦虫女(2008年)

フィッシュストーリー(2009年)

パニック4ROOMS(2009年)

空気人形(2009年)

代行のススメ(2009年)

ALL NIGHT LONG -誰でもよかった-(2009年)

UFO食堂(2010年)

あまっちょろいラブソング(2010年)

武士の家計簿(2010年)

海炭市叙景(2010年)

アンダーウェア・アフェア(2010年)

君へ。(2011年)

金陵十三釵(2011年)

夢売るふたり(2012年)

希望の国(2012年)

悪の経典(2012年)

ふがいない僕は空を見た(2012年)

家路 (2014年)

寄生獣(2014年)

映画 深夜食堂(2015年)

寄生獣 完結編(2015年)

恋人たち(2015年) 

4 / 猫 ねこぶんのよん「ホテル菜の花」(2014年)

父の結婚(2016年)

エヴェレスト 神々の山嶺(2014年)

続・深夜食堂(2014年)

こどもつかい(2017年)

あゝ、荒野 前編 / 後編(2017年)

ゆらり(2017年)

菊とギロチン(2018年)

青の帰り道(2018年)

デイアンドナイト(2019年)

あの日のオルガン(2019年)

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2019年)

閉鎖病棟 -それぞれの朝-(2019年)

君が世界のはじまり(2020年)

燕 Yan(2020年) 

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年)

あの頃。(2021年)

明け方の若者たち(2021年) 

余命10年(2022年)

千夜、一夜(2022年)

※映画も数多くありましたので、一部抜粋しました。

 

Twitterの声

名バイプレイヤーでありながら、必ず視聴者の気持ちに爪痕を残していく役者さんですよね。

 

綺麗な役柄よりも、どこか影のある擦れた役柄が多いように感じますが、そこを難なくこなしてしまうのが山中さんでしょうか!?

 

今回も、なんだかやさぐれた刑事のようで、朱梨に理解があるのに、何か重大なことを隠して、風早と腹の探り合いをしていますね。

 

 


 

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