TBSドラマ「恋する母たち」母だけでなく、子供の関係も目が離せなくなる林大介
林家の長男として誕生した大介でしたが、優子が千葉支店に転勤する前に衝撃的な事実が判明しました。
実は、夫との子供ではなく、その前に付き合っていた男性とのこともであり、
夫が結婚して、俺たちの子供として育てよう。と言ってくれたことから結婚に至ったという事実を告白しました。
コンテンツ
林大介
蒲原繁秋とは「麻蔵学園」の中学時代からの友人。成績は優秀だが引きこもりで学校へ行くことはない。
しかし、高校進学に際して学校側の配慮で、特別に高校へ進学を許可された。
そして、繁秋の紹介で研と出会うことになる。しかし、3人は落ちこぼれ三銃士と呼ばれるくらいに
成績が危うい。そのため、大介は2人に向けて学習すべきポイントをまとめたノートを作った。
研はそのノートにとても感謝し、喜ばれたことが大介はうれしかった。
しかし、実生活では父は小説家と言いながらも、専業主夫として家のことを一切引き受け、
母はバリバリのキャリアウーマンとして働く一方で、「恋多き母」として家庭のことはあまり知らない。
シゲオの親戚が与論島に「不登校の子供たちの学校を作りたい」と言ったことから
教員免許もあるシゲオは引っ越すことを決めた。そして、大介もそれに賛成し引っ越すことにした。
しかし、研に未練があることを繁秋が察し、会うように勧めた。そして、実行した喜びから
母の優子に自分の好きの対象は、男性であるとカミングアウトすると、優子は「人を愛することに変わりはない」
と、受け入れてくれたことに感謝し、父と共に与論島での生活をスタートさせた。
林大介演じる奥平大兼
名前 大平大兼(おおひらだいけん)
生年月日 2003年9月20日
出身地 東京都
身長 173㎝
血液型 O型
趣味 芸術鑑賞・ピアノ
特技 バスケ・空手
職業 俳優
事務所 スターダストプロモーション
中学1年の時、渋谷駅で友人とはぐれていたところをスカウトされる。
しかし、学業優先していたので、芸能活動には消極的だった。
しかし、2018年に映画「MOTHER マザー」のオーディションに勉強のつもりで挑戦するも
演技経験がないにもかかわらず、メイキャストに抜擢された。
ドラマは今回の「恋する母たち」が初出演となる。
映画
MOTHER マザー(2020年)
長澤まさみ主演映画。
恋に奔放にその日暮らしをする母秋子。しかし息子の周平(大平)には、自分に忠実であるようにする。
そして、周平もそれに応えようとする。彼の世界には母しかいない。
次第に周りからも孤立し、親戚とも絶縁し2人の関係はゆがみ、周平は殺人へと向かう・・・。
関連記事
コメントを残す コメントをキャンセル