テレ東「捨ててよ、安達さん」第10話の中年男性が思い出させた安達の過去
雑誌の断捨離企画として、様々な物を捨てたり、リサイクルにまわしたり・・・。
断捨離と言っても「物」に限らず「気持ち」であることも多いのです。
今回のオープニングは珍しく安達さん運転の車に、マネージャーが乗って帰宅しました。
その「車中」次の仕事の話しがされました。
バラエティ番組「ゴットタン」への出演のため、まだ誰にも打ち明けたことのない過去を打ち明ける。
安達さんは出演したかったらしく、とても喜んでいました。
コンテンツ
台本を読もうとする安達さん
#捨ててよ安達さん 第9話
ご視聴ありがとうございました♡
配信は #パラビ #ひかりTV にて。DVD-BOX9/25発売決定〜
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☞https://t.co/H5w40pTQYW次回6/19金曜深夜0:52
給与明細の男=#シソンヌじろう #安達祐実 #川上凛子 #西村晋弥 #新井美羽#Vaundy #SpecialThanks pic.twitter.com/c1i7MoAo3b— 捨ててよ、安達さん。🗑テレ東ドラマ毎週金曜深夜0:52放送中 (@suteteyo_adachi) June 12, 2020
うれしくて、家事を素早く済ませて台本を読もうとしますが、無性に眠くて
どうしても台本を読み込むことができません。しかも、歯を磨きつつもうとうと・・・
もう限界!!ベッドに倒れ込むとすぐに女の子が嬉しそうに出てきた。
枝に鈴をつけて、喜んだ女の子は会社員風。どんなことを今回捨てるのでしょうか!?
しかし、女の子も「ゴットタン」への出演にとても喜んでいる。
どんなことを話そうか2人で相談していると、見知らぬ男性がやってきた。
【そろそろ、ばれるぞ。嗅ぎまわっている奴がいる】
しかし、安達にはなんのことか・・・。
女の子は「他にも男がいたのか」と失望する。
安達の20代
子役として大ブレイクしたものの、周りはいつまで経っても「子役の安達祐実」
と、して認識しており、20代になった安達祐実に興味を持たなかった。
そんな現実を目の当たりにして、安達はこのままでいいのだろうか!?
と、悩んだ時期があり、パンダの着ぐるみのアルバイトをしていた過去がある。
しかし、一緒に働いていたおじさんに「あんたは目が死んでいるから仕事が来ないんだ!!」
と、喝をいれられたため、芸能活動に再び戻ることを決意した。
しかし、安達さんの書類ケースをあさっている人がいた。
「長女」
母の過去を知りたいのだろうか!?
女の子はきちんと長女に話しをして、こうして頑張ってきたから、今あなたに会えるんだ。
ってしっかりと話すべきだと、安達を納得させ、あっさりパンダの給料明細は捨てられた。
あんたは目が死んでいる
構成を決める前の安達さんのお話を聞く会で
「子役のときはずっと髪は長いままだったし、役によって制約あるし、長さも色もなかなか自由にできない」と俳優さんならではの悩みを。#捨ててよ安達さん では、安達さんのお好きなように、ふだんドラマなどであまりされないちょっと明るい髪色に( ¨̮ ) pic.twitter.com/8ADcf7F0yH— 捨ててよ、安達さん。🗑テレ東ドラマ毎週金曜深夜0:52放送中 (@suteteyo_adachi) June 18, 2020
翌日、起きてすぐ長女の部屋へ行き、その時の給料明細をみせ、自分の過去を話した安達さん。
この話しを番組でしてもいいか?とマネージャーに聞くが「持ち帰りで」と素直にOKは出なかった。
しかし、安達がその一緒にバイトしていた男性から
「あんたは目が死んでいる」」
っていわれて、目が覚めたんだから。と力説するも、あっさりとマネージャーは
その言葉、昔母親にいわれた。って安達さん話してましたよ。
と・・・。
安達の思い違いなのかどうなのか!?
しかし、この経験があったからこそ、もう一度芸能界で活動しようと本気になった。
給料明細は会社のシュレッダーゆきとなった。
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