東海テレビ制作大人の土ドラ【13】13年前少女に何があったのか?

大人の土ドラシリーズ再始動!

コロナ禍により一時中断されていた撮影もスタートし、第1話が放送されました。

イギリスBBCで人気を誇ったクライムサスペンスが日本版でリメイクです。

 

コンテンツ

13概要

キャスト

桜庭ななみ

板谷由夏

桜庭ななみ
青柳翔
遊井亮子
石川瑠華
井上祐貴
藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
神保悟志

原作

イギリスBBC放送制作

【13】

全5話

設定は8歳で少女が行方不明となりますが、日本版は14歳となります。

主題歌

「愛錠」

LiSA

※2020年8月17日からダウンロード配信開始

 

あらすじ

百合亜は14歳のある日

「担任の家に行く」とメモを残して行方不明になった。

それから、13年の歳月が経ち、彼女は自分の足で交番へ向かった。

しかし、14年の歳月は彼女を取り残し、全てが分かっていた。

百合亜1人14歳のあの頃のまま。でも、彼女は何かを隠している。

そして、2人目の犠牲者がでることになる。

 

第1話

百合亜は全身あざだらけで、裸足のまま保護され、名前を名乗った。

しかし、14年という歳月は家族すら変えてしまった。

両親は離婚し、妹は姉の無事ばかり願う母に嫌気がさしていた。

27歳になったはずの百合亜。

しかし、どこか幼く話すどころか笑顔もない。

14年のままだったのは、百合亜の部屋だけ。

両親は即席で夫婦のふりをするが、どこか百合亜は見透かしているよう。

 

警察の取り調べにも応じない。ただ手錠がちぎれていた。など監禁の事実はあったのだろう。

だけど、百合亜は何も話さない。

キッチンにあったケーキを、素手でむさぼる姉を軽蔑する妹。

そんな中、少女が行方不明になる事件が起きるが、同時に百合亜も行方不明に…

 

アジトらしき場所には、犯人と百合亜が仲良く映るプリクラ。

百合亜は監禁されながらも、犯人を愛していたのか…

いなくなった犯人に会うため、行方不明になったのか…

 

 

フジテレビ系列大人の土ドラ【13】監禁され続けた百合亜を演じた桜庭ななみ

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です