うつ病の場合の入院保険について考える

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久しぶりの更新となりましたが、2月から2か月ほど静養入院していました。いつもなら秋ごろ体調を崩すのですが、

 

ショートステイを毎月繰り返しながら、何とか2月まで伸ばしました。その理由は「入院保険」です。現在加入している保険が

 

満期をまもなく迎えるので、少しでも入院を回避して、新しく掛け捨ての入院保険に加入したので、入院時期がずれました。

 

うつ病でも保険に加入できる?

「持病があっても加入できる」

 

と、よくCMを目にしますが、この「持病」がうつ病の場合ポイントになります。静養を1年以上伸ばすのは今の状態で不可能。

 

がんばっても「1年開ける」ことが精一杯でした。そのうえで「持病があっても・・・」に問い合わせをしましたが、すべて全滅!!

 

その理由は、保険は「助け合い」の仕組みで成り立ちますが、通常「うつ病での入院」の期間は他の病気にくらべると長期になります。

 

そのため、「持病があっても」に「うつ病」は該当しないのです。つまり、助け合いの精神から見ると、長期入院で多額の保険金を受け取ることができる。

 

そうなると、必然と保険金の助け合いの面から見ると、偏ったシステムになってしまいます。

 

そのため、「持病」でうつ病は除外している会社が多いのです。

 

あきらめない保険加入

完全に前の入院から1年以上が経ってから、複数の保険会社を一括で見積もってくれるファイナンシャルプランナーから見積もりを取りました。

 

  • 前回の入院から1年以上経過
  • 持病はうつ病
  • 精神障害手帳所持

この3点をしっかり伝えたうえで、見積もってもらうと1社だけ該当しました!!ネットで改めて保険会社を調べ、

 

不安なので、コールセンターに電話しながら、加入の申し込みをしました。そして、念のため「うつ病でも大丈夫ですか?」

 

と、尋ねると「うつ病の方も多くご利用いただいています。」と回答があったため、無事に加入できました。

 

新しい保険で静養入院

保険加入の書類が届き、引き受け開始日を確認し、静養入院をしました。そしていつもの保険では入院前に、医師が記入する書類をもらうのですが、

 

今回は念のため、入院してからコールセンターに電話をして、病院に書類を届けてもらいました。

 

しかし、この保険にも制限があります。それは保険の受け取り日数です。確か1000日だったと思います。

 

1回の入院が60日とすれば、年に1回入院しても10年は保証されます。その間に症状が改善されて、入院までの期間がもっと伸ばすことができれば

 

もう少し利用がながくなります。そして「うつ病」が治ることがあれば、通常の入院保険に加入することも可能になります。

 

ここで注意しなくてはいけないのは、「うつ病」だから加入できたのです。「双極性障害」など、その他の精神病の場合

 

入院がうつ病より長期にわたることが多く、治る可能性も低いため、加入を断られることがあります。

 

治る可能性が低いというのは、多くの精神病で「遺伝」が疑われている場合です。この場合保険会社が「助け合い」の面からみて

 

長期入院が前もってわかっている人を加入させると、会社が成り立たないといわれています。これは「双極性障害」の友人から聞きました。

 

詳細は分かりませんが、確かに「助け合い」を考えれば、3か月以上入院している人へ、ずっと保険料を支払うと、

 

会社は成り立たないと思います。願わくば多少掛け捨ての金額が高くても、「精神病専用」入院保険が誕生すると嬉しいですね。

 


 

「ショートステイ」を利用してなるべく入院を回避する

 

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