松岡昌宏主演【家政夫ミタゾノ】人気脚本家の真実の姿とは!?
テレビ朝日の人気シリーズ。
TOKIOの松岡昌宏さんが女装家の家政夫を演じる「家政夫ミタゾノ」
そのすべては謎に包まれていますが、あらゆる資格を持っていると思われ
人間とはかけ離れた「身体能力」を持ちながら「家政夫」として
派遣先の【秘密】をかぎ分け、暴露しながら「家事の小技」をはさんだドラマです。
主婦として、通常の家事ににも役立つ小技と、派遣先の【秘密】が気になりますよね。
コンテンツ
人気脚本家のスランプ
家政夫のミタゾノは今夜放送! https://t.co/iwnX5TIzlc
— 黒田アーサー (@artkuroda) July 17, 2020
今回の派遣先は「人気脚本家」の家。
しかも、条件付き
【ミステリー好きの家政婦にかぎる】
ミタゾノは、アガサクリスティーの歴代小説を年代ごとにつぶやき
霧島は「ミステリー小説検定2級」なる資格を所持していたため、今回も「光くんの派遣は見送り!?」
しかし、3人でやって来た「むすび家政婦」の一行。
出迎えたのは、夫である英夫。
自己紹介もしないまま、まず「ミステリー小説に関する質問」が出題されました。
それを難なく回答するミタゾノと霧島。そして、ポンコツな光。
案の定2人採用で光は帰ることになりました。
派遣理由は「脚本の執筆が忙しいから」ということでした。
英夫の妻【稲葉祐実】は大人気脚本家で、引っ張りだこ。そのため今取り掛かっている脚本から手が離せない。
しかし、その家には「脚本家のアシスタント芦田」もいたが、なんだか様子はおかしい。
すでにミタゾノは何かをかぎつけていた。
実は再婚だった
7月17日
『家政夫のミタゾノ』是非!!撮影中はとにかく高橋ひとみ様を激写しておりました。
ノリノリで写って下さる
ひとみ様。面白セクシーな芝居をし、現場を爆笑させてくれましたが、コンプライアンスに引っかかりますと監督NGを頂いてしまった
ひとみ様。好き❤️ pic.twitter.com/biKJLlWgWb
— 遊井亮子 (@yuuiryoko0810) July 13, 2020
祐実が執筆中のドラマは「家政婦は見たぞ!」すでにクランクインしているのに
最終話がどうしても書けない状態だった。
それはまるで、祐実の師匠である紅葉と同じ状態だった。
紅葉とは「人気脚本家」であり、英夫の前の妻。
しかし、スランプに陥り【井戸に身投げをした】後、祐実と英夫は再婚していた。
祐実もまさしく、そんな紅葉同様にスランプなのだが、様子がおかしい・・・。
アシスタントの「芦田」の脚本を頭ごなしに、怒鳴りつけくしゃくしゃにするわりに
捨てずに部屋に持ち帰る。すかさずミタゾノが「お茶の差し入れ」をして、
わざとらしく、芦田の原稿を一番上に置く。
ミタゾノが部屋にいる時に、祐実が騒ぎ出した。
【外に私のストーカーがいるの!!いつもああやって門の前に・・・】
すでに、ミタゾノの姿はなく、人間業とは思えぬ速さで男の元へ行ったかと思ったら
「通り過ぎて森へいってしまった・・・」
なぜ!?
密会現場
ミタゾノ、某捜査一課長顔負けの迫力で「必ず、ホシをあげる!」#家政夫のミタゾノ #松岡昌宏 #伊野尾慧 #飯豊まりえ #高橋ひとみ #遊井亮子 #黒田アーサー #ジュディ・オング@mitazono_desuhttps://t.co/gWchOz4o2D
— インターネットTVガイド【公式】 (@internetTVG) July 17, 2020
しかし、1度あることは2度ある。2度あることは3度ある。
英夫は脚本が保管してある部屋で芦田と密会中!!
かぎつけたのは霧島だが、知らないうちに「聴診器」で中の話しを聞くミタゾノ。
そう、スランプの祐実に見切りをつけて、芦田を「ゴーストライター」ではなく
ちゃんとした脚本家として売り出す約束をしていた。
スランプはあったが何とか、祐実の原稿も仕上がり、ドラマが好調だったので【映画化】されることとなり
自宅でささやかなパーティーが開かれた。
しかしその後、芦田をいつまでも「ゴーストライター」扱いする祐実に嫌気をさした芦田は家を出ていった。
しかし、なぜか翌日に戻ってくると、関係者の目の前に「手書き原稿」が振ってきた。
そして、そのシナリオ通りに行動すると、家の前の森から祐実が現れた。
霧島はてっきり、芦田と英夫が手を組んで祐実を殺害したと思っていたのだったが・・・。
【手書きの原稿は誰の物!?】
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