NHK「半径5メートル」宝子は鶴川ゆう!?だった!?一生背負うとはケーキの記事のことなのか!?
最近単独行動が目立つ「2折班」の宝子さん。デスクが聞いても何も言わないが、編集長はわかっているようだ。
「この10年どうだった?」「重かったです」というやり取りをしていた。この10年ということは何か10年前にあったのだろうか!?
今回、【1折班】で風未香の彼でもある「山辺」が売り出し中の、沢渡大吾の記事をスクープしたが、それはとある男にはめられた可能性が高かった。
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黒いつながり
毎回発見があると大好評!身近な題材に
女性週刊誌編集部の #芳根京子 らが迫る #ドラマ10【#半径5メートル】。
恋人・山辺(#毎熊克哉)が大スクープ!
そんな中、宝子(#永作博美)の秘密が明らかに?
第5話はハードボイルドな特別編!今夜5/28(金)総合夜10時!https://t.co/asdv2W4dI8— NHKドラマ (@nhk_dramas) May 28, 2021
山辺は信頼している「ルミナスエージェンシー」の藤田から、今売り出し中の俳優の黒いつながりを手に入れた。
入念な裏を取り、同時刻に2人が同じ店にいたこと。そして沢渡大吾がよくいく飲食店は、裏で勝山組が経営しているフロント企業。
しかも、警察も「忘年会」で勝山組の中に、沢渡がいたのを目撃している。これだけの証拠が揃ったので、デスクもトップの差し替えを指示した。
しかし、直後から事務所からクレームが入り、対応次第で訴えると言われていた。とても強気な発言に胸がざわつく編集長。
しかも、情報を持ってきたのが「ルミナスエージェンシー」と言うのが気になった。
記事が出て間もなく、山辺はライバル誌である「週刊事実」の記者に【後追い記事】を取材させてほしいと声を掛けられた。
山辺自身、自分の書いた記事で沢渡大吾の仕事への信用がなくなり、CM降板や、出演作見合わせなど様々な問題を引き起こしたことに
責任を感じつつあった。そんなところに【週刊事実】の記者は、記事の出所が「ルミナスエージェンシー」の藤田だと知っていた。
しかも、藤田の事務所のタレントを、沢渡大吾に決まりかけていた仕事にねじ込もうとしたところ、それが没になったため、報復として藤田が仕掛けた。
ということまで取材していた。一気に山辺は「自分は正しかったのか・・・」自問自答するが、もう遅かった。週刊事実が「でっち上げ」として
山辺の記事を全否定する記事を出したのだ。これで一気に記者が特定され、今まで沢渡をたたいていたSNSが
今度は山辺の身元をさらしてまで叩き出した。これでは編集長もしばらくは山辺に大人しくしてもらうしかない。と休暇扱いにした。
クリスマスケーキ
#北村有起哉 がエレガントなトランスジェンダー女性を演じて大評判!今夜その過去が明らかに・・・。#芳根京子 ・ #永作博美 のバディはSNSで潜入取材?
涙なしには見られない!#ドラマ10【#半径5メートル】
第4話「なりすましにご用心」5/21(金)総合 夜10時https://t.co/6vOTxyNTzB— NHKドラマ (@nhk_dramas) May 21, 2021
風未香は独自で「ボランティアヒーロー」の記事を書きたかった。どんな品物が実際寄付されているのか!?
今まで寄付していた人たちが、不況のあおりで寄付ができなくなった現状などを取材したいと言ってきた。
自らの企画に全員が賛同してくれたが、宝子だけは「ふーみん一人でも大丈夫でしょ」と今まで一緒にやってくれたのに、今回は一人となってしまった。
そして、養護施設を取材していくうちに、「10年ほど前に賞味期限切れの牛乳を使ったクリスマスケーキが送られてきた」という話しを聞いた。
「ボランティアヒーロー」よりもその「黒いサンタクロース」と呼ばれる記事の、本当のところが知りたくなった。
そんな中、山辺が謹慎となり、悩む風未香に宝子は「世に出した記事は一生背負うことになる」と意味深な言葉を送るのだった。
そしてたまたま以前【1折班】でスクープに失敗した「浅田航」のインタビューを見ていたら、浅田は養護施設で育ち、そこで料理をしている人が
毎年作ってくれる「サンタクロースの形」をしたクリスマスケーキが美味しかった。という話しになっていた。
風未香は突撃で浅田に会いに行くが、10年前に黒いサンタクロースと呼ばれた「マキヤ製菓の牧上さんのことならいいよ」
と、話しに応じてくれた。一度だけいつも優しいマッキーが声をあげた。それは「根も葉もない証拠もないことでいじめが起きた時」
そして今は愛知県の養護施設にいることを教えてくれた。そして独自に牧上さんの取材をしたいと言うと、デスクは1折のデスクに聞くといい。と教えてくれた。
「週刊事実」が黒いサンタクロースの記事を書いて、その後後追い記事を書いたのが彼だった。
そこで風未香は新しい事実を知る。当時牧上は「週刊事実」の記事を書いた女性と不倫ていた記事もあったという。
記者の名前は湯川ゆう。
鶴川は宝子!?
永作博美さん只今出演中!【総合】午後22:00 【ドラマ10】半径5メートル(4)「なりすましにご用心」
過去の出演番組はこちら
「ドラマ10 さよなら私」ほかhttps://t.co/TVxHk8dZXY#永作博美※予定変更・地域で別番組の場合あり
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) May 21, 2021
風未香よりも先に牧上に会いに行った女性がいた。宝子だった。そして、牧上は「久しぶり湯川さん」と言った。
宝子の名字は「亀山」ではなく、「湯川」そして【世に出した記事は一生背負う】と言ったのは、かつて自分が書いた黒いサンタクロースだったのか。
しかし、不思議と牧上にぎすぎすした感じもなく、穏やかに彼女を迎え入れている。湯川と牧上が不倫していたというのも事実なのか!?
それよりも、宝子が10年かけてしっぽをつかんだという、 「女性活躍大臣 森岡忠彦」の存在も気になる。
彼の本性はセクハラだらけで塗り固められたようで、宝子は被害に遭った女性に、10年前に同じように被害に遭った女性がいます。
と、言っていたのは自分のことなのではないのだろうか。そして、この10年前という時の【一致】がもしかしたら
黒いサンタクロースの記事は、山辺が藤田にはめられたように、宝子が強制的に森岡に書かされた!?マキヤ製菓をつぶすために。
そして、自分の出した記事により、牧上の人生はすべてが変わってしまい、その負い目を今も感じ続け、森岡の正体をしっかりと暴くため
この10年間、自分の記事で苦しめてきた、牧上の信用回復のためもあり、用意してきたのではないだろうか・・・。
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