「4分間のマリーゴールド」沙羅運命を知る。
2019年11月8日放送の「4分間のマリーゴールド」は、ちょっと悲しい放送回でした。
廉の同僚の奥さんが膵臓癌でなくなり、廉はみことの力の正確性を認めるとともに、妹を失う悲しみを同時に味わい
先にみことの力を知っていた藍は、みことが沙羅の運命を知っていることを知り、眠れないほどに悩んでました。
コンテンツ
すべてを打ち明けたみこと
#4分間のマリーゴールド
第5話まであと1時間🤗🕙そろそろお風呂🛁やごはん🍚は済ませましたか?リアルタイム準備はOK🙆♀️ですか??
今夜はこんな風にきょうだいみんなで食卓を囲むところが観られるのでしょうか…?#よんまり #福士蒼汰 #菜々緒 #桐谷健太 #横浜流星 #tbs pic.twitter.com/AyQmqeYDDX— TBS「4分間のマリーゴールド」【公式】 (@4mari_tbs) November 8, 2019
みことは病院での研修を終えて、いつもの消防署に戻ってきました。
そこに入ってきた救急搬送先は…
廉の仕事仲間の家でした。朝食後嘔吐して、意識をうしなった。
他の救急隊員がみことに「花巻!」と呼びかけるのを聞き、旦那さんは廉の弟だと気づきました。
そこでみことは奥さんと手を合わせました。
病院へ着く頃には、意識も回復したのですが…。
廉に真実を告げる
帰ったみことは、廉とすれ違い同僚の奥さんを病院へ搬送したこと。
末期の膵臓癌で助からないことを告げましたが、廉は相手にしませんでした。
しかし、職場へ行くと同僚が憔悴しきって告げました「末期の膵臓癌で手の施しようがないってよ」
みことが真実を見たことを確信した廉は、みことに詳しく話を聞きますが、旦那さんが赤っぽいアロハシャツを着てた。
と、廉にとっては信じられない話しでした。同僚がとてもアロハシャツをきるような人がらではないことを、一番よく知っていたからです。
しかし、その次の日、仕事を終えると交代で来るはずの同僚の姿はなく、違う人が代理で来たことに、緊急性を感じ病院へ駆けつける廉。
そこには信じられない事に、赤いアロハシャツを着ようと購入し、今まさに袖を通そうとした同僚がいたのです。みことのアドバイス通り、止めようとしますが間に合いませんでした。
もし、ここで廉がみことの力を本気で信じていたら、その服を破ってでも着させなかったでしょう…。
みことの本気を知った廉
今夜10時からは #4分間のマリーゴールド 第5話放送です📺
ランチタイムのお供に💁♀️💁♂️
藍&シロの癒しショットをお届け🐕🧡✨
あれ?このコンビ、よーーく見るとなんだか似てませんか…??🧐カラーコーディネートもバッチリ⁉👌✨#よんまり #今夜10時からは第5話 #横浜流星 #tbs pic.twitter.com/PPAg7I0u9M— TBS「4分間のマリーゴールド」【公式】 (@4mari_tbs) November 8, 2019
同僚の奥さんの死をもって、みことの気持ちが本気であり、沙羅を救うためにそばにいたい。という気持ちをやっと理解できた廉。
藍も呼んで、みことの話しを詳細に聞く事になりましたが…話し終わりみことが
「姉さん聞こえた?」
他の2人は沙羅が押し入れにいることを知りませんでした。しかし、みことは沙羅のことを本気で救いたいから。
と、話の場に沙羅を連れてきていたのです。今までみことは救命救急士として、患者の死を見てきましたが、今は死の直前ではないから、なにかを変えれば沙羅の運命も変わるはず!
やっとわだかまりもなくなり、沙羅もみことがが助けてくれると信じ、いつもの花巻家の朝がきました。
沙羅の誕生日まで、何を変えたら運命は変わるのでしょうか…?
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