【ステイホーム】習慣を楽しく乗り切り、コロナの為に役に立つこと。

今年のゴールデンウィークは12連休!!

しかし、コロナウイルスの収束が見えない中、県を超えていくことは【自粛】を求められている。

できるだけ【自宅にいる】ことが推奨される『ステイホーム週間』と名付けられた。

そのため、家にいる時間をどう過ごすのか!?

ホームセンターがとても混雑したそうです。

 

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家の中でできることを探す

みんなコロナの収束を願っているので、「ステイホーム」を楽しむために色々考えています。

そのため、ホームセンターは大混雑した地域もあるようです。

ホームセンターと言えば、あらゆるDIYや園芸品などがそろっています。

この12連休で、DIYをして部屋をちょっとリフォームしたり、

庭をきれいにして花壇や家庭菜園を作ったり・・・。

 

家に長時間いることで、今までできなかったこと

今までやりたくてもできずに、見過ごしてきたことに目を向けるようになりました。

私は・・・。

いつも「ステイホーム」なので、特に何も変わりません(;^_^A

 

帰省はオンラインで

政府が推奨したのは「オンライン帰省」

いつもなら、新幹線の乗車率が120%超える混雑をみせる、ゴールデンウイークですが

今年の乗車率はほぼ「0」

それだけ、実家に【帰省】することを控えたということです。

その代わり、どの家庭でも普及している「オンライン」を使って

いわゆる「テレビ電話」でお互いの顔を見て話そう!!ということです。

 

オンラインではこのほかにも「オンライン飲み会」が推奨されています。

複数人で時間を決め、グループを作り、【家飲み】しながら、居酒屋雰囲気を味わうのです。

ただ、この欠点は、自宅にお酒と、おつまみの在庫があれば、いつまででも続いて終わりが見えない・・・。

ということも挙げられます。お酒はほどほどに。

私も、長いこと会っていない遠距離の友達に、オンラインで会ってみたいですが・・・。

やっぱり、自分の顔が画面に映るのと、実際に会うのと比べると恥ずかしいですね・・・。

 

楽しく寄付をしよう

様々な【自粛】が求められ、そしてそれに従うのも、この方の功績が大きいのではないでしょうか?

3月末に「コロナ肺炎」で急死された、コメディアンの【志村けん】さん。

誰しもが志村けんが「亡くなる」ことを予想していなかったと思います。

しかし、亡くなってしまったことにより、よりコロナの恐ろしさを知った形になったのではないでしょうか?

 

今、志村さんが所属していた「イザワオフィス」のある取り組みが注目を集めています。

志村けんさんの代表作「志村けんのだいじょうぶだぁ」

この番組から、多くのキャラクターが生まれましたが、とある事情、そして時代の経過により

おそらく、というか【絶対】地上波で放送したら問題となるため、放送できません。

私も子供のころ見ていましたが、その時は何も思いませんでした。

でも、今見返してみると「ハラスメント」で笑いをとる、その時代背景がありました。

そして、すでに芸能界をある事情で引退されているので、放送できない映像を

【30分】というお手軽な視聴サイズに編集し、公式YouTubeで公開しています。

そして、その『広告収入』を編集の経費を除き全額、コロナ関連に寄付をしてくれます。

 

現時点の公開はこの3本になります。

家族そろって視聴することはちょっと難しいかもしれません・・・。

しかし、なつかしさと楽しさを両立しながら、『寄付』をできるなら

ステイホームの間、この動画を観て思いっきり笑いましょう!!

 

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