ドラマホリック「僕はどこから」替え玉入試が実行されている陰で実行されていた事件
2020年1月22日放送のテレビ東京の水曜日、深夜ドラマ枠「ドラマホリック」
中島裕翔さんと、間宮祥太郎さんが軸となって物語が進んでいきます。
幼い頃から本を読むことが好きだった少年薫。いつしか夢は「作家」になることだった。
しかし、他人の文章を読めば読むほど、その人の思考に成り代わってしまい「オリジナリティ」が出せず、バイト生活の日々。
一方、薫のその特殊な能力で、高校時代に妹を救われたヤクザの同級生智美は、最年少の若頭として頭角を現していた。
コンテンツ
4,000万円の依頼内容
\2話の見所👀/#僕はどこから 2話面白かった!#豚バラ青菜チャーハン 作りました!
と、嬉しいコメント有難うございます😆まだご覧になってない方は、22日OA
3話前に是非配信で🙏2話では
なぜ智美が大事な仕事で
薫を頼りにきたのか、
それは過去に薫が智美の妹を
能力で助けたことがあり pic.twitter.com/gktaIG7VxP— 「僕はどこから」✒️毎週水曜深夜0時12分〜まさかの展開⁉︎4話は1月29日放送📺 (@BokudokoTx) January 19, 2020
智美は親分から4,000万の依頼を引き受けた。
「出来る」という確信があったからだ。
そのために、妹にわざと住所が一部見えないメモを持たせ
コンビニで働く薫の元へ行かせた。結果、妹の千佳は無事にメモ通りの場所に来た。
これで、智美は確信を持った。『薫はまだ特殊能力を使える』
しかし、ともに行動している権堂は信じない。
ヤクザの仕事に素人を巻き込むなど、「死を覚悟」するのと同じこと。
しかし、権藤が渡したスマホのメッセージを、薫が書き写すことにより
伏字や隠語になっていることもすべて読み取り、「ある人物の旺帝大学の替え玉受験の依頼」
と、読み取ることができた。権藤はこれで話しを信じることができたのだが・・・。
依頼人の元へ
\第3話は22日深夜0時12分📺/
毎回薫(#中島裕翔)の能力シーンが見所でもある#僕はどこから ✨
3話以降も沢山出てきます!
乞うご期待😎#僕どこといえばミーアキャット ?#ミーアキャットはどこから#豚バラ青菜チャーハンが好評で嬉しいです#間宮祥太朗 #上白石萌歌 #音尾琢真 pic.twitter.com/UMGVPrQFp0— 「僕はどこから」✒️毎週水曜深夜0時12分〜まさかの展開⁉︎4話は1月29日放送📺 (@BokudokoTx) January 19, 2020
依頼人は「井上涼子」主婦です。
しかし、代々「井上家の男性は旺帝大学に入学しなくてはいけない!!」
という執着から、老後の預金すべてをはたいて4,000万の報酬を出す。と言っていました。
千佳が言うには1,000万がミーアキャット1匹なので、4匹分となります。
しかし、息子の玲は「替え玉入試」には反対です。
それどころか、話しをしようともしません。学力的には旺帝大学の合格圏内にいるので
「論文」だけ成り代わり、受験をするということでしたが、玲は自分の書いた文章を見せません。
薫は文章を見ることにより、その人の思考を自分に乗り移らせることができるのに・・・。
見せてもらったのは、卒業文集。例はスマホの回路図を書いていました。
みんなが文章を書いている中、一人回路図を書き「恥さらし」だと、母はののしります。
そして、いつまでも「表面張力」にこだわり、お茶にビー玉を入れている玲に腹を立て
母親は玲を殴り始めますが、薫は試みます。
回路図を書いていると、わかったことがあります。そのスマホは解体された回路図ですが、
その直前、母親が「スマホの調子がおかしい」といっていたので
玲はその仕組みを理解し、直すつもりで解体したのですが、結果スマホを解体したことを叱られました。
そうです。玲の母はずっと、玲に何かと暴力を振るい
「こうでなくてはいけない!!」と理想ばかりを押し付けていたのです。
しかし、卒業文集の意味を唯一理解した薫に、玲は小論文を投げつけます。
受験日当日もう一人の自分
#僕はどこから#僕どこ
第3話。本日、深夜0時12分〜OAです😊
今週は子供玲ちゃんも登場〜💕
ってか、玲ちゃん似過ぎでしょーー🤣
P曰く、伊藤くんがオーディションルームに入って来た瞬間に決めた😏👍✨と申してました‼️観ってね〜♪#笠松将 くん #伊藤清孝 くん pic.twitter.com/fakS2IE13h— 須藤理彩 (@risa_sudou) January 22, 2020
玲には「合格レベル」の学力はあったので、試験は本人が、小論文は薫が担当します。
そのため、2時間の試験が終了したら、3階のトイレに隣り合わせに入り
受験票と来ている物などすべてを交換しました。受験票の写真はマスクを外しても怪しまれないように
智美が玲の顔を少し加工していました。
小論文のテストが始まり、薫は論文に取り掛かりましたが、
突如として、井上涼子に玲が椅子を振り上げる光景が浮かび
薫に返り血が飛んできました。
薫の消しゴムには隠しカメラが仕掛けてあり、その薫の異変を智美は見ていましたが
今「同じ思考」になっている、玲が母に対して「何か」をした瞬間。
言い換えると、薫に成り代わった玲は試験会場には戻らず、自宅で母に襲い掛かっていたのです。
事実はまだ分かりませんが、実際に事件はおきているのでしょうか!?
受験はうまくいったのでしょうか!?
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