フジテレビ「悪魔の弁護人」少年院時代、嘘崎を演じた少年は誰?

は2019年12月28日に放送された「悪魔の弁護人」では、御子柴礼司の医療少年院時代の話にスポットが当てられました。

その中で、御子柴と同室になった少年がいました。

母親に暴力を振る父親を殺害した罪で、医療少年院にきた噓崎でした。

誰が演じていたのでしょうか?

 

下川恭平プロフィール

名前 下川恭平(しもかわきょうへい)

生年月日 2004年8月11日

出身地 北海道

身長 155センチ

所属 渡辺エンターテイメント

芸能事務所に所属した頃は明らかになっていませんが、ドラマ等への出演が2017年となっていますが

舞台初主演したのが、2007年となっているので、5歳ごろに子役として事務所に所属し、活動を続けながら、

年齢的にも、子役を離れ俳優として事務所を移籍したと言う形なのではないでしょうか。

出演作

ドラマ

BSスカパー!「小さな橋で」(2017)

NHK「おんな城主 直虎」(2017)

WOWOW「プラージュ」(2017)

「健康で文化的な最低限度の生活(2018)

NHK「そろばん侍 風の市兵衛(2018)

TX「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」(2018)

Amazonオリジナル「チェイス」(2018)

TX「フルーツ宅配便」(2019)

映画

「大地の詩~留岡幸助物語~」(2011)

「きみはいい子」大熊役(2015)

「WE ARE LITTLE ZOMBIES」(2019)

舞台で芸能界にデビューしたからか、今でも舞台を中心に活躍をしているようです。

まだまだドラマや映画での知名度は低いですが、今後の活躍が期待できる若手の俳優さんではないでしょうか。

その他にも2015年に「Smile」と言う曲で歌手デビューもしています。

2015年と言うとちょうど変声期の頃ではないでしょうか、そのためかその後のCDの発売などはありません。


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こちらは下川さんがライフワークとしている劇団Patchの、舞台のシリーズ10周年を記念して発売されたDVDになります。

舞台で磨かれた演技力なので、テレビや映画でも、表現力としてはとても豊かな俳優になっていくこととを期待しています。

 

 

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