ドラマごとに表情が変わる柴崎コウさん、プロフィール紹介
さまざまなドラマに出演するとともに、その時々にさまざまな表情を見せてくれる女優柴崎コウさん。
今回は「インビジブル」でベリーショートに、メッシュの金髪スタイルで、『犯罪コーディネーター』を名乗る謎の女性。
改めてプロフィールをみてみましょう。
コンテンツ
柴崎コウプロフィール
名前 柴崎コウ
別名義 RUI KOUなど
生年月日 1981年8月5日
出身地 東京都
身長 160㎝
血液型 B型
職業 女優・歌手・実業家
デビュー 1998年
事務所 レトロワグラース
14歳の時に池袋サンシャインシティを歩いてるときに、スターダストプロモーションからスカウトを受ける。
しかし、高校受験も控えていたため、家族の猛反対に遭い、その時はすぐに返事はしなかった。
しかし、高校入学し自身の選択肢になかった芸能界入り経済的理由で決意した。
芸名はかわかみじゅんこの漫画から「柴崎紅」に由来している。1998年にドラマに初出演したのがデビューとなる。
歌手といしても活動しており、名義はRUI。 ミリオンヒットを記録することもあった。その後、KOH+として、福山雅治とも共演している。
2018年には全世界に向けた音楽活動として、「MuseK(みゅぜっく)」名義に改めることを発表した。
2016年にはエンタメ・コマース事業「レトログラース」を設立し、CEOに就任する。衣食住をテーマにした事業展開をしている。
柴崎コウ代表作
ドラマ
- shin-D「出歯ガメ〜ソフトミックス〜」(1999年)
- P.S. 元気です、俊平(1999年)
- 悪いオンナ「地獄へのカクテル」(1999年)
- 悪いオンナ「ルーズソックス刑事」(2000年)
- ブラック・ジャック(2000年)
- アナザヘヴン〜eclipse〜(2000年)
- 伝説の教師(2000年)
- FACE〜見知らぬ恋人〜(2001年)
- 夢のカリフォルニア(2002年)
- 空から降る一億の星(2002年)
- 恋愛偏差値「第3章 彼女の嫌いな彼女」(2002年)
- GOOD LUCK!! (2003年)
- Dr.コトー診療所 (2003年)
- オレンジデイズ(2004年)
- Dr.コトー診療所2004(前編・後編)(2004年)
- Dr.コトー診療所2006(2006年)
- ガリレオ(2007年)
- わが家の歴史(2010年)
- 外交官 黒田康作(2011年)
- 安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜(2013年)
- ○○妻(2015年)
- 大河ドラマ おんな城主 直虎(2017年)
- dele(2018年)
- 連続テレビ小説「エール」 (2020年)
- 35歳の少女(2020年)
- インビジブル(2022年)
映画
- 東京ゴミ女(2000年)
- バトル・ロワイアル(2000年)
- 東京攻略(2001年)
- バトル・ロワイアル 〜特別編〜(2001年)
- GO(2001年)
- Soundtrack(2002年)
- DRIVE(2002年)
- 黄泉がえり(2003年)
- 着信アリ(2004年)
- 伝説のワニ ジェイク(2004年)
- 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年)
- 髪からはじまる物語(2005年)
- 着信アリ2(2005年)
- メゾン・ド・ヒミコ (2005年)
- 県庁の星(2006年)
- 嫌われ松子の一生 (2006年)
- どろろ(2007年)
- 舞妓Haaaan!!!(2007年)
- 少林少女(2008年)
- 容疑者Xの献身(2008年)
- 食堂かたつむり(2010年)
- 大奥(2010年)
- すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2013年)
- 47RONIN(2013年)
- 青天の霹靂(2014年)
- 喰女-クイメ-(2014年)
- 信長協奏曲(2016年)
- ねことじいちゃん(2019年)
- ホリック xxxHOLiC(2022年)
- 沈黙のパレード(2022年)
- 月の満ち欠け(2022年)
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受賞歴
映画
2002年「GO」
-
- 第25回日本アカデミー賞
- 最優秀助演女優賞
- 新人俳優賞
- 第75回キネマ旬報ベスト・テン 最優秀助演女優賞
- 第26回報知映画賞 最優秀助演女優賞
- 第23回ヨコハマ映画祭 最優秀助演女優賞
- 第44回ブルーリボン賞 最優秀新人賞
- 第14回日刊スポーツ映画大賞 最優秀新人賞
- 第56回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞
- 第11回 東京スポーツ映画大賞 最優秀新人賞
- 第12回日本映画批評家大賞 最優秀新人賞
- 第16回高崎映画祭 最優秀新人女優賞
- 第25回日本アカデミー賞
2006年「メゾンド・ヒミコ」
-
- 第29回山路ふみ子映画賞 最優秀女優賞
- 第1回おおさかシネマフェスティバル 最優秀主演女優賞
ドラマ
2002年「空から降る一億の星」「夢のカリフォルニア」
-
- 第33回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞
2003年「空から降る一億の星」「GOOD LUCK!」
-
- 第11回橋田賞 新人賞
2004年「かたちあるもの」「世界の中心で愛を叫ぶ」
-
- 第42回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞
2007年「ガリレオ」
-
- 第55回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞
2013年「安堂ロイド」
-
- 第17回日刊スポーツドラマグランプリ秋 助演女優賞
- TVnaviドラマ・オブ・ザ・イヤー(2013年10月-12月期)助演女優部門
その他
- 第15回 日本メガネベストドレッサー賞 特別賞
- エランドール賞 新人賞
- BVLGARI AVRORA AWARD
- 第28回 日本ジュエリーベストドレッサー賞 30代部門
- 第2回 HUBLOT LOVES AWARD
Twitterでの評価
柴崎コウ35歳の少女も驚いたけど本当演技上手いよな。高橋一生は演技ヲタ(個人的偏見)だからいわずもがなだが。
今シーズンはキリコちゃんを楽しみにするぞ💕一生、初回からシャワーシーンありがとな✋✨#インビシブル— 三越おばさん🐯 (@y7dRxpE6MdWJOaC) April 15, 2022
#インビジブル 初回
高橋一生さんの演技はもちろんカッコいいし、金髪の柴崎コウさんのヒール役?がメチャクチャ良き。視聴者にあまり媚びない感じで ついてこい って感じでガンガン進むので ついていきたい笑— Jima (@doramanine) April 15, 2022
高橋一生んと、柴崎コウさんの演技が素晴らしすぎて👏
他の方の演技が大根に見えちゃう🥺— neko太郎 (@NekoTaro62) April 15, 2022
圧倒的に「演技がうまい」という声がある一方で、この「キリコ」役に対して、もやもやする。
他の方に演じてほしかった。といった意見もありました。このドラマは主演のお二人の演技力で引っ張っていくという感じになりそうですね。
今後の志村とキリコの駆け引きが楽しみです。
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