新しい潜入捜査員佐根村「DIVER–特殊潜入班–」女子大生とのその後は・・・?

兵悟が誘われた夕食。佐根村が強引に割り込み、女子大生と食事に行った。

しかし、D班の本拠地に戻った佐根村は「ボコボコ」にやられていた。

実はあの後「ぼったくりバー」に連れていかれ、高額な請求をされたという。

 

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バーへのガサ入れ

女子大生が連れて行ったのは、「ぼったくりバー」やはり、兵悟の睨んだ通り、女性もグルだ。

そして、兵悟が外で見た倒れた女性もそこにいるはず。

すぐにガサ入れをしないと危ない。しかし、証拠がないと「令状」が取れない。

すると兵悟が「それだけじゃないよな」と佐根村にいうと、小さなボイスレコーダーが出てきた。

 

佐根村はわざと金のない大学生を演じ、ボコボコにされ恐喝の様子を録音していた。

これで伊達は正式に「令状」をとりガサ入れができる。

早速ガサ入れをすると、店の奥に【南京錠】のかかったドアがあった。

強引に開くとそこにはやはりあの女子大生が・・・。

店は恐喝・拉致・監禁で摘発された。

 

次のグルメパーティー


協力を申し出た講師が、5分間だけ「グルメサークル」の部室を開放すると約束した。

その5分で証拠を掴むしかない。

兵悟はすぐに金庫を見つけ、宮永のハッキングで開けると中には大量の札束。

しかし、薬物らしきものは見当たらないが、あのキャンディーが色事に容器に入れて置いてあった。

佐根村は証拠としてキャンディーを一つずつ持って帰ってきた。

 

やはり、キャンディーが怪しかった。しかし、検出されるのはどの薬物にも該当しない。

新しい「薬物」の可能性がある。

次の「グルメパーティー」で兵悟は勝負に出る。すでに彼の中では筋書きができていた。

 

チーズの味比べ


兵悟には全てが分かった。そのため、サークルが始まるより前に会場に入り

小野原に「楽しみで早くきちゃいました。何か手伝います」

と無邪気に言って見せた。小野原も断ると怪しまれるからか「助かります」と兵悟の手伝いを拒まなかった。

 

今回のお題は「チーズ」

そして、前回と同様に次のお題にいく前に「キャンディー」が配られた。

しかし、黄色のキャンディーを食べた者が一斉に倒れた。

小野原もその1人。伊達たちも「薬物」のガサ入れで会場に来ていた。

黄色いキャンディーを食べたものが倒れたのはなせ?

 

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