【実体験】うつ病になった場合、周りの人に気を付けてほしいこと5個

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うつ病

と、言う言葉は知っていましたが、その病気がどれほど「大変」なことなのか

私は自分の体験を通して知りました。そして、うつ病で命を落とす人の気持ちも痛いほどわかります。

本当は「生きたい」そんな気持ちすら、かき消してしまうほどの強力な「うつ」の力があります。

そのため、うつ病になった場合、うつ病患者が家族にいる場合、その身の回りにも注意を払ってほしいと思います。

 

患者を一人にしない

 

通常、一人の部屋に横になり休むことが多いかもしれませんが、できればドアは開けっ放しか、

カーテンなどで仕切り、様子が見えるようにするのも、お互い安心かもしれません。

 

定期的な訪問

 

 

うつ病になると、静かな場所でゆっくりと静養することが一番大切となってきます。

しっかりと薬を服用して、しっかりと休息をとる。

基本中の基本ですが、ここでひとつ注意が必要です。

 

「うつ病患者をずっとひとりにしない」

 

静かな環境が必要なのは確かですが、決して長時間一人にしないようにしましょう。

話しができる状態ならば、

 

・7時に朝食を持っていく

・10時に飲み物を持っていく

・12時に昼食を持っていく

・15時におやつを持っていく

 

と、いった時間ごとに、お互いの顔が確認できるようにスケジュールを立てておくこと。

もし、決めた時間に部屋を覗いて、眠っていたらそっとしておいてください。

眠っているならばそれでいいのです。

 

もし、一人暮らしや、家族が働きに出ている場合は、無理な場合もあります。

その場合は、定期的にLINEなどを送り、返信はなくてもいいから「既読」をつける約束をするなどです。

とにかく、患者が「ひとり」でいる状況長い時間作りださない努力が必要です。

 

食事は無理に勧めない

 

食事をすることはとても大切なことですが、うつ病になると「食欲」さえ奪われることもあります。

何日も食べたくない

ということもあります。水分補給など、最低限のことは必要ですが、患者のプレッシャーになるほど

 

「食事を勧める」

 

ことは、避けて欲しいことです。食べたくても食べられないのです。

それを「少しでもいいから」と食べることを無理に勧められるよりも、フルーツか何か

気軽につまめるものを、手の届く範囲に置いておく方が、患者も気持ち的に楽になります。

 

タオルなどを置かない

 

 

これは最悪の事態を避けるためにも、フェイスタオル以上の長さの物を、患者の部屋に置かないこと。

他にも

・ベルト

・テープ

・ひも

・スカーフ

・ビニール袋

など、一定の長さなどがあるものは、患者の部屋に置かないようにしましょう。

しかし、うつ病は本人にお構いなしに「号泣」することもあるので、ハンドタオルや

ティッシュなどは手の届く範囲に置いてください。

 

窓の開け閉めは簡単にできないように

 

 

平屋の場合は、さほど心配ないかもしれませんが、2階以上に患者の部屋がある場合

窓は簡単に開けられないようにした方がよいでしょう。

100均などへ行けば、窓にペタッと貼るだけで、窓が開けにくくなる「防犯グッズ」が売られています。

患者の部屋だけでなく、防犯の面からしても、全部屋に取り付けてもいいかもしれません。

 

そして、これはある「うつ病体験をしたお笑い芸人」さんの話しですが

その頃マンションの上の方に住んでいたそうです。しかし、自分がうつ病なのではないか!?

もしかしたら、「飛び降りてしまうのではないか!?」という自己判断で、急いでホームセンターで「鳩よけ」の網を買ってきて

ベランダ全面に取り付けたそうです。自分で危険を感じて判断できるうちに、自分の身を守る策をたてられるのもいいと思います。

 

部屋に切れるものを置かない

 

 

こちらも理由はわかると思います。

 

・ハサミ

・カッター

・糸切ばさみ

・定規

・フルーツナイフ

・ナイフ

 

最悪の場合もありますが、「自傷行為」もあります。

私自身の話しですが、暑くても長袖を着ています。それは自分で腕を傷つけたから。

特に、傷つけた理由などありません。涙が止まらなくなり、いてもたってもいられない

でも、今の自分には何もできない・・・。腕を傷つけること「痛み」で自分を落ち着けようとしていたのかもしれません。

 

もし、家族が自傷行為などをしても、理由は聞かないで傷の手当てをしてあげてください。

「理由」などないのです。衝動的にそうなってしまっただけなのです。

ここで、「理由」を問い詰められても、答えられず「自分の殻に閉じこもる」ことの方が先々に色んな危険があると思います。

 

まとめ

 

今回は実体験から、もし自分に「子供以外の家族がいたら」こうしてほしいな。

と、思うことを書かせていただきました。

うつ病で苦しむ人や、見守る人のために少しでも役に立てるとうれしいです。

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