テレビ朝日2019夏「時効警察2019」キャスト、脚本、あらすじ

2006年1月クールで放送されていた「時効警察」が12年ぶりに帰ってきました!!

「脱力系コメディミステリー」というジャンルが受けたのか

『第23回ATP賞テレビグランプリ2006ドラマ部門最優秀賞』を受賞したドラマです。

主演のオダギリジョーさん、麻生久美子さんそのままに伝説のドラマがよみがえります!!

 

コンテンツ

テレビ朝日ドラマ「時効警察2019」概要

キャスト

オダギリジョー      霧山修一朗

12年前にFBIに出向し、出世コースを行くのかと思ったら帰国して再び「時効管理課」へ。

独身で、物に執着がないタイプだが、俄然!捜査となるとその手腕を発揮するが、その才能を仕事に生かそうという気は全くない。

麻生久美子        三日月しずか

霧山の恋人になりたかったが、その思いを伝えられないまま、6年前になんとなく結婚し離婚。

今は一人暮らしのアラフォー。

霧山が戻ってくることを知り、内心心がざわついている。

 

脚本

三木聡

代表作

演技者(2003年)

時効警察(2006年)

帰ってきた時効警察(2007年)

熱海の捜査官(2010年)

変身インタビュアーの憂鬱(2013年)

「タモリ倶楽部」

「ダウンタウンのごっつええ感じ」

「トリビアの泉」

などの構成作家として活躍し、シティボーイズのライブ脚本や演出も手掛けている。

 

あらすじ

 

時効成立直前に逮捕される者もいれば、時効成立し刑事責任を問われない者もいる。

2010年4月に「殺人事件」に関しての時効は廃止されましたが、それより前に「時効が成立している事件」は

山のようにあるのです。だからこそ「時効をz趣味で捜査する男」霧山の出番があるのです。

今回も、霧山は単なる「趣味」としてゆるく未解決事件に挑んでいきます!!

 

 

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