玉城ティナ×山田杏奈主演演芸部が舞台「荒ぶる季節の乙女どもよ。」1話
新しいドラマが始まりましたね。
結構「MBSドラマイズム」というのは、テーマはそれぞれの年代には重いですが
それをうまく表現していくのも面白いですね。
今回は、2019年にアニメ化もされた「荒ぶる季節の乙女たちよ。」の第1話です。
コンテンツ
知りたくないのに
関西の皆さま、ご視聴いただきありがとうございました🌝
このあとTBSにて放送スタートです!#荒乙 で感想お待ちしてます📺
さぁ、荒ぶりましょう✨#ドラマイズム#荒ぶる季節の乙女どもよ #玉城ティナ pic.twitter.com/QSVBNBCNVe
— 荒ぶる季節の乙女どもよ。【ドラマイズム公式】本日放送START!! (@araoto_drama) September 8, 2020
これは、人間の心理でしょうか!?
「知りたくないのに、どんどん頭の中がいっぱいになっていく」
知りたくないのに、頭がいっぱいだから、全てがそれに関連したように思える。
小野寺和紗は学校でもお荷物とされている、演芸部に所属していた。
部員は全員で5人。それぞれに個性の強いキャラクターですが、
学校は、「演芸部」を無くしたい。と思っていた。しかし、そうとは知らない生徒達。
毎日、本を朗読し合う日々を送っていた。
その中で、1人が「死ぬ前にしたいことは?」
と、問いかけると、1人が「セックス」と答えるが、【汚らわしいこと】と騒ぎ出す。
しかし、和紗はそれ以来「セックス」が頭を離れない。
それは、他の部員も同じことでした。
幼馴染の存在
荒ぶる季節の乙女どもよ。
まもなく1話放送になります、
シンプルに、みてほしいですっひと夏の思い出をびっしり詰め込んだ、大切な作品になりました☺️
MBS 24時59分〜
TBS 25時28分〜#荒乙 pic.twitter.com/BWQ2kMB58O— 玉城 ティナ TinaTamashiro (@tina_tamashiro) September 8, 2020
和紗には幼なじみで、同い年の泉の存在があった。
親は幼い頃と同じように、和紗と泉を扱うが、お互い高校生として向き合うと
どうしても素直になれない部分があった。
そして、決定的なことが起きた!!母親が作った夕食を泉の元に届けた和紗。
何度呼んでも返事がないので、部屋に上がっていく和紗。
そこには、机に向かう泉の姿があったが、目の前には「アダルト動画」
泉はマスターベーションに夢中で、和紗が来たことに気づかなかったのだ。
その現実を見てしまった和紗。
ますます【性】というものに翻弄されていく。頭の中が「セックス」でいっぱい!!
朗読会の「走れメロス」という有名な文学小説も「走れエロス」に聞こえてきた。
幼馴染の存在
#山田杏奈 さん& #玉城ティナ さんからモデルプレス読者にメッセージ❤
「#荒ぶる季節の乙女どもよ。」は今日深夜放送スタート♀️💘@tina_tamashiro @araoto_drama
🔻インタビューはこちらhttps://t.co/TUoQrpJ6sH pic.twitter.com/uDkHbMoJj3
— モデルプレス (@modelpress) September 8, 2020
いつものように、部員達と帰宅しようとするが、体育館近くで、泉の姿を見た。
近くに他の女子高生。「これってあれじゃない!?」
なぜか、急いで隠れる和紗に、同じく部員の菅原新菜がスマホで動画中継を始めた。
思った通り、【告白】の瞬間だったが、泉は断った。
そして、帰宅途中に、泉に遭遇する和紗は突然、泉に頭を鷲掴みにされ揺さぶられた。
「こうすれば、全て忘れてくれるかと・・・」
全てとは!?
昨日の夜のこと!?
それとも、さっきの告白のこと!?
しかし、和紗に向かい告白を断った理由を話す泉。
「誰とも、Sをしたいとは思わない。もちろん和紗とも」
と言われ、多少のショックが和紗を襲う。
実はほんの少し、期待していた。「死ぬのなら」最後の相手は泉がいいと思っていたからだ。
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