木曜ドラマ25テレ東「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい。」初めての・・・

同期の黒沢の気持ちを【完璧】に知ってしまった安達。

残業を手伝ってもらって、泊めてもらってそれだけで何もしない自分を思い返していた。

このまま黒沢にお世話になりっぱなしでいいのか！？

 

コンテンツ

安達エレベーターに挟まれる


安達は自分が色々してもらっているのに、黒沢の気持ちを知ってしまったのに・・・

何もできない自分に苛立っていた。どうしたらいいのか・・・！？

思い立ったのが「夕飯に誘うこと」

帰りかけた黒沢を追って、いくもエレベーターが閉まりそうになり

こじ開ける安達。息が上がったまま「飯でもいかない！？」

 

しばらく固まる黒沢。言ってはまずいことだったのか・・・。

と、反省し、エレベーターから手を離した安達。

その瞬間エレベーターが閉まり、見事に挟まれてしまった。

急いで廊下に退避する安達に、心配して近く黒沢。

再び「禁断」の言葉を聞いてしまった。

 

昇天する黒沢


心配して駆けつけてきた黒沢に、安達に触れた。

その時、再び禁断の声が聞こえてきた。

『思わず昇天しかけてた』

【昇天・・・】思わぬ反応にびっくりする安達。

しかし、黒沢は固まっていたのは「食事に安達が誘ってきたのが初めてだったから」

と、動揺していたのだった。

 

しかし、そこに思わぬ「伏兵」が潜んでいた。

黒沢の部下の 【六角】だった。初めての「契約成立」に喜び舞い上がり

黒沢に報告に来たのだが、「部長がお祝いに飲みに行こう！！」って。

と、気づいたら2人は六角の初の契約祝いに参加していた。

 

王様ゲーム

黒沢はなんとか安達のそばに行きたいが、席が対角線上の反対側。

しかし、部長が「帰る」と言うことを口実に、安達の隣にいた六角を部長の見送りに出し

その席に座った。そしてさりげなく安達に腕をくっつけてきた。

今の黒沢には、そのくっついた距離が幸せなのだろう。

 

でも再び禁断の声が聞こえてしまった。

『せっかくのデートがダメになってしまった』

慌てて、安達は洗面に立ったのだが、友人の拓殖にメールを送り

気持ちを落ち着けようとしていたが、そこでも思わぬ事態が起きていた。

 

関連記事

テレ東ドラマ主演気になる俳優「赤楚衛二」プロフィール

テレ東「チェリまほ」安達の営業部の先輩浦部を演じるのは鈴之助プロフィール

 

 

ドラマ25「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」知ってしまった友人の真実
テレビ, ドラマ コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です