先行配信【にぶんのいち夫婦】夫の決定的な不倫の証拠をつかんだ文
夫の浮気を疑うも、実際に聞くわけにはいかない。しかし親友の香住のアドバイスで、夫のSNSから【相互フォロー】している女性にたどり着いた。
そこには、結婚記念日に和真から送られた、ピンクの花をかたどった時計を、「交際2か月記念」でもらったと、同じ物をつけている写真が・・・。
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さらに怪しいアカウントがみつかる
イケメン夫のスマホに知らない女からのメッセージ!セックスレスも重なり、妻は不安を募らせるが… #にぶんのいち夫婦 #比嘉愛未 #竹財輝之助 #ドラマParavi #秋元才加 @akimotooo726 #テレ東プラス https://t.co/mzwsqzWSBd
— テレ東プラス (@tvtokyo_plus) June 16, 2021
「見たくない、見てはいけない」と思いつつ、浮気相手と思われる女性のSNSを見てしまう。するとあることにきづいた文。
彼女があげている写真の背景。それはすべて和真と訪れた事のある場所ばかり、ますます和真に対しての疑いが強くなって来た。
そんな時親友から新たな情報が入る。「あのSNSをフォローしてる【kwiths】というアカウント怪しいよ。」
と、言うので文が確認してみると、【kwiths】和真とさとみ・・・。彼女の投稿に対してすべ「今日は楽しかったね。」など返信をしている。
ますます和真に対する浮気は濃厚となって来た。そんな時、突然来客がやって来た。和真の両親。安定した家庭に育ち、
両親の仲は極めて良好。和真は「一流企業」に務めるサラリーマン。きっと両親にとって自慢の息子なんだろうな。
もし、両親が和真の浮気を知ったら・・・。と考えていた文は突然倒れてしまった。吐き気があったことから、妊娠を疑われたが、
そこは和真が訂正してくれたらしい。2か月セックスレスで毎月生理もあるので妊娠しているわけがない。
和真はその騒動の中、「あるもの」を見つけて文に謝って来た。「さっきリビングで見つけたんだけど・・・。」と時計を手にしていた。
「結婚記念日の日のことまだ怒ってるんだよね。ごめんね。」と謝罪してきた。文が時計を投げたのはそんな理由じゃない。
文は和真に提案した。「子供を作りたい!」あまり乗り気でない和真に「結婚して2年なのに、子供ができないのも、何か問題があるかも」
という文に、しぶしぶ【妊活】に了承した和真、後日2人でクリニックを訪れることになった。
妊活検査の結果
#にぶんのいち夫婦
第2話放送まであと1時間とちょっと😆💕夫の浮気疑惑でモヤモヤ💭
親友たちとの集まりでも
浮かない表情の文(#比嘉愛未)でもこんな時こそ
頼りになるのって友達ですよね🤝✨ pic.twitter.com/plWqxNwhSv— ドラマParavi にぶんのいち夫婦👫公式 6月23日(水)深夜0:40第3話👩❤️👨 (@2bunno1_tx) June 16, 2021
2人で改めて【妊娠】に問題がないか、クリニックを訪れた。そしてそのままコールセンターの仕事へ行く文を送る和真。
それをたまたま樋口が見ていた。「送ってくれるなんていい旦那さんですね」というと、樋口は「ついでだったから」
と、少し沈黙が流れた後、文が「笑わない?」と樋口に問いかけ「妊活することにしたから、その検査だったの」と打ち明けた。
子供ができれば夫の不倫がなくなるのか・・・。しかし文は和真との子供と3人の暮らしが欲しいと言った。
後日検査の結果を一人で聞きに行くと、会計を済ませていたのは意外な人物だった。親友の優香。文の姿をみて慌ててその場を後にしようとしたが
「忘れ物ですよ」と呼び止められて、渡されていたのは【母子手帳】だった。優香はバツが悪そうにその場を何も言わずに去ってしまった。
後日「女子会」が開かれたが、どことなく元気がない優香。でもあの日のことを絶対に切り出さないことから、文も何も言わずにいた。
検査の結果はどちらにも問題なく、【タイミング法】を試してみることにした。排卵日のタイミングで性交渉をすること。
朝、「今日だからね」と念を押すと、「今日は早く帰ってくる」と言ってくれた和真。そして約束通り帰って来てくれたが
文が妊活のために作った料理をほとんど食べずに片付けてしまった。先にベッドへ行く文。そしてシャワーを浴びる和真。どことなく気が重そうだった。
2人の男性
本日深夜0:40から
第2話放送いたします👩❤️👨
そして夜9時からは#Paravi にて第3話の先行配信も💕文(#比嘉愛未)と同じ職場で
働く大学生樋口くん(#坂東龍汰)
昼樋口と夜樋口の二面性があるようです…
今後の展開にご注目あれ👏 pic.twitter.com/cBxTSchrr8— ドラマParavi にぶんのいち夫婦👫公式 6月23日(水)深夜0:40第3話👩❤️👨 (@2bunno1_tx) June 16, 2021
妊活のために早く帰宅したい日に限り、後輩からお客様応対の引継ぎを頼まれた文。しかし、「今日は・・・」と言いこもる文に
察したのか、樋口が「俺に回せ!」と言って、文に小声で「妊活がんばれ」とつぶやいた。 彼は大学生でありながら、コールセンターのバイトをしているが
夜はまた別のバイトをしているらしい。それはナイトクラブの呼び込み。しかもコールセンターの時とは、かなり態度が違う。
こっちが本来の樋口なのだろうか!?文に気があるから、昼間は「優しい樋口」を装っているのだろうか!?
そして、いよいよ文の妊活が始まろうとしていた。そして時を同じくして、樋口も女性と抱きあおうとしていた。相手は「ずっとあなたのことが好きだった」
と言った。いつも文にヘルプを頼んでくるあの後輩の女性だった。樋口は彼女とそういう関係だったのだろうか・・・。
そして、和真も文と抱きあおうとするも、「やっぱりできない」「プレッシャーを掛けられたらできない!」とそうそうに辞めてしまった。
なぜか同じく樋口も「やっぱりできない」と女性をそのままに、服を着ていた。もしかしたら、文が旦那に抱かれる日、
そのモヤモヤした気持ちを晴らすために、違う女性で紛らわそうとしたのだろうか・・・。
結局和真が「妊活」を拒否したことで、浮気はさらに濃厚になった。いつでも「文ちゃん」と優しい夫だが、本当は違う女性を愛している。
その頃、【母子手帳】を見て謝る優香がいた。「ごめんね」というその姿は、中絶を意味しているのか・・・!?
優香の夫と言えば、友人たちの間でもあまり評判も良くなく、新居でも不思議なことがあった。優香は夫からDVを受けているのだろうか。
だから、その夫との子供を産みたくない。もしくは産んだら夫は変わるかもしれないという淡い期待があるのだろうか!?
しかし、謝っているということはやはり中絶を決心したのだろうか?もし、生まれたら今度は子供にも被害が及ぶことを考えると
夫にバレないうちに中絶をした方がいいと考えているのだろうか!?そんな優香の前に、見知らぬ女性と親し気に歩く和真が現れた。
お互い気まずい空気が流れたが・・・。優香から文へその話をすることはあるのか!?和真はどう言い訳をするのか!?
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