新作映画「よこがお」深田晃司監督作品をVODで楽しもう!!
2019年7月26日金曜日に全国公開された新作映画「よこがお」
監督は深田晃司さん、主演は筒井真理子さん。実はこのタッグ初めてではないのです。
カンヌ国際映画賞で賞を受賞した「淵に立つ」でもタッグを組んだ2人が、再び映画を作り出しました。
今回は、深田晃司監督の作品を紹介していきます。
コンテンツ
映画「よこがお」概要
キャスト
筒井真理子
市川実日子
池松荘亮
須藤蓮
小川未祐
吹越満
大方緋沙子
あらすじ
彼女の名前は「市子」誰からも信頼される訪問介護士として、各家庭を回り仕事をしていた。
そして、その家庭のひとつ「大石」家では、引きこもりのニートの長女基子がいたが、
市子に出会ったことで、刺激を受け徐々に変わり始めた。
その矢先、基子の中学生のリサが誘拐される事件が起きた。
リサは無事に保護されたものの、逮捕されたのは意外な人物「市子」だった。
しかし、それはねじ曲げられた事実であり、無実の罪を償い彼女は「リサ」となった。
「リサ」となった市子は密かな復讐のため、二つの「よこがお」を持つ女性となった。
深田晃司監督プロフィール
/#よこがお
8/4(日)公開記念トークイベント
チケット版版中🎉
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🔶登壇🔶(予定)#深田晃司 監督
MC:#森直人 さん(映画評論家、ライター)
会場:テアトル新宿
トークイベント終了後、原作本をお買い求めの方を対象に監督によるサイン会を実施‼️
▼詳細は劇場HPでhttps://t.co/zeqwaqblPo pic.twitter.com/naZVhEyYBi— 映画『よこがお』公式 (@yokogaomovie) August 1, 2019
名前:深田晃司(ふかだこうじ)
生年月日:1980年1月5日
出身地:東京都
出身校:大正大学文学部
映画美学校卒業
職業:映画監督・脚本家
受賞歴
2008年
第3回KINOTAYO映画祭 – ソレイユ・ドール新人賞
2009年
大阪シネドライヴ2010 大賞
2010年
第23回東京国際映画祭 – 日本映画「ある視点」部門 作品賞
2011年
第15回プチョン国際ファンタスティック映画祭最優秀アジア映画賞
第3回TAMA映画賞 最優秀新進監督賞
2013年
第35回ナント三大陸映画祭 – グランプリ金の気球賞 & 若い審査員賞
第17回タリンブラックナイト映画祭最優秀監督賞
2014年
第28回フリブール国際映画祭 タレントテープアワード
2016年
FILMADRID マドリッド国際映画祭 – ディアス・デ・シネ最優秀作品賞
第69回カンヌ国際映画祭 – 「ある視点」部門 審査員賞
エル シネマ大賞 2016 ベストディレクター賞
2017年
第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞
深田晃司監督作品一覧
椅子(2002年)
Home Sweet Home(2004年)
Alice in Caprices~奇想曲のアリス~(2004年)
ざくろ屋敷 バルザック『人間喜劇』より(2006年)
東京人間喜劇(2008年)
自転車と音楽(2009年)
歓待(2010年)
いなべ(2013年)
ほとりの朔子(2013年)
さようなら(2015年)
淵に立つ(2016年)
海を駆ける(2018年)
よこがお(2019年)
深田晃司監督執筆作品
映画監督としてだけでなく、すべての作品で「脚本」も担当する深田監督ですが、今までに3冊の小説を出版し
それを脚本化し、映画として公開しています。
それぞれ電子書籍もあります。
VODで深田晃司監督作品を楽しもう!
無料お試し31日
無料会員登録で600ポイント付与
月額1990円
毎月1200ポイント付与
書籍などの取り扱いもあり
U-NEXTでは
淵にたつ
上記の作品がレンタル作品となっています。
*上記情報は2019年8月現在のものです。詳しくは公式サイトでご確認ください。
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