2019年6月12日BOOWY、「LAST GIGS」完全版発売、収録曲は?
アラフォー・アラフィフ世代にはとてもうれしいニュースです!!伝説のバンド「BOOWY」が2019年6月12日に
新たに「LAST GIGS」を発売します!!デビュー35周年目に新たな「LAST GIGS」
以前発売された「LAST GIGS COMPLETE」には収録されなかった、「LAST GIGS」1日目の幻の音源がここに完全復活です!!
コンテンツ
2019年6月12日新たな伝説が始まる
氷室京介、布袋寅泰、松井恒松を中心に結成されたロックバンド。のちに高橋まことが加入することで
4人体制のバンドとなる。当時の若者に絶大なる支持をうけ、1981年に結成されるも
人気絶頂時の1987年に突然バンドは解散することとなる。
解散は1987年12月24日のことだったが、翌年1988年4月4日に最後のコンサートが行われる。
これがのちに伝説となる「LAST GIGS」。東京ドームで2日間にわたり開催されたが
用意されたチケットは瞬く間にSOLD OUTとなった。
この時のライブ音源、映像が「“LAST GIGS” COMPLETE」となって、2012年12月24日に発売されている。
LAST GIGS -THE ORIGINAL- (完全限定盤スペシャルボックス) [ BOOWY ]
“LAST GIGS”COMPLETE(Blu-spec CD) [ BOOWY ]
しかし、このアルバムに収録されたのは「LAST GIGS」2日間の中の2日目を中心に構成されていた。(リンク下)
収録曲 | |
ディスク:1 |
ディスク:2 |
1.PROLOGUE 1988
2. B・BLUE
3. ハイウェイに乗る前に
4. BABY ACTION
5. BAD FEELING
6. 1994 – LABEL OF COMPLEX
7. DRAMTIC? DRASTIC!
8. MARIONETTE
9. わがままジュリエット
10. LONGER THAN FOREVER
11. CLOUDY HEART
12. WORKING MAN
13. PLASTIC BOMB
14. JUSTY
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1. IMAGE DOWN
2. BEAT SWEET
3. NO.NEW YORK
4. ONLY YOU
5. DREMIN’
6. ON MY BEAT
7. BLUE VACATION
8. RENDEZ – VOUS
9. ホンキー・トンキー・クレイジー
10. NO.NEW YORK
11. EPILOGUE
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LAST GIGS -THE ORIGINAL
(完全限定盤スペシャルボックス)
何度も書きますが、発売日は2019年6月12日
すべて同じ商品ですが、すでに予約の時点で品切れ状態のお店もあるようなので
念のため3店舗のリンクを貼らせていただきました。
今回の「LAST GIGS」は東京ドーム5日間公演の中から、本当に最後となる
4日目と、5日目の音源完全収録した4枚組のCDです。
収録曲 | |
4月4日セットリスト | 4月5日セットリスト |
PROLOGUE B・BLUE ハイウェイに乗る前に BABY ACTION BAD FEELING 1994 -LABEL OF COMPLEX- DRAMATIC? DRASTIC! MARIONETTE わがままジュリエット LONGER THAN FOREVER CLOUDY HEART WORKING MAN PLASTIC BOMB JUSTY IMAGE DOWN BEAT SWEET NO. NEW YORK ONLY YOU DREAMIN’-アンコール- BLUE VACATION ホンキー・トンキー・クレイジー RENDEZ-VOUS ON MY BEAT |
ROLOGUE B・BLUE ハイウェイに乗る前に BABY ACTION BAD FEELING 1994 -LABEL OF COMPLEX- DRAMATIC? DRASTIC! MARIONETTE わがままジュリエット LONGER THAN FOREVER CLOUDY HEART WORKING MAN PLASTIC BOMB JUSTY IMAGE DOWN BEAT SWEET NO. NEW YORK ONLY YOU DREAMIN’-アンコール1- ON MY BEAT BLUE VACATION RENDEZ-VOUS-アンコール2- ホンキー・トンキー・クレイジー NO. NEW YORK |
そして、ファンにはうれしい封入特典もある。
・特製2WAYトートバッグ
・特製ステッカー
気になる価格は8200円ですが、お店によっては「早期予約割引」を実施している店舗もあります。
まとめ
80年代のバンドブームの中心にいた「BOOWY」
私には上に兄弟がいたため、兄弟と一緒に聴いていたので、今アラフォー世代はぎりぎり
アラフィフ世代がちょうど聴いていたのではないでしょうか!?
しかし、アマチュアバンドがコピーをするといえば、「BOOWY」は必ずと言っていいほど登場するので
もしかしたらアラサー世代くらいまでは、なじみのあるバンドなのかもしれません!!
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