横浜流星出演映画「青の帰り道」概要

2018年12月7日公開映画「青の帰り道」

高校から仲の良い同級生7人の人生を描いた作品。

最近、優等生っぽい横浜流星さんが多い中、この作品は「悪」

喧嘩っ早くて、盗みもし、オレオレ詐欺に手を染める。

違う横浜流星さんに出会えます。

 

コンテンツ

映画「青の帰り道」概要

 

キャスト

真野恵里菜

清水くるみ

横浜流星

森永悠希

戸塚純貴

秋月三佳

冨田佳輔

工藤夕貴

平田満

原案

おかもとまり

元ものまね芸人としてデビューしたが、現在はクリエイターとして活動している。

 

脚本

藤井道人

代表作

「SLOW LAND」(2011年)

「けむりの街の、より善き未来は(2012年)

「SHAKE HANDS」(2013年)

「オー!ファーザー」(2014年)

「幻肢」(2014年)

「TOKYO CITY GIRL」(2015年)

「7s」(2015年)

「嘘つきの恋」(2016年)

「光と血」(2017年)

「悪魔」(2018年)

「青の帰り道」(2018年)

「デイアンドナイト」(2019年)

「新聞記者」(2019年)

受賞歴

2013年東京国際映画祭特別招待作品

2014年沖縄国際映画祭特別招待作品

第九回アジア青少年映画祭 最優秀脚本賞

2019年TAMA映画賞特別賞

 

アベラヒデノブ

代表作

死にたすぎるハダカ(2012年)

欲求不満おんせん♨(2012年)

死んだ魚のような目をした魚のような生き方はしない(2013年)

食いしん坊ちちぶ(2013年)

解禁記念日(2014年)

ピンク・ライト・ヨコハマ(2014年)

めちゃくちゃなステップで(2014年)

ブーケなんていらない!(2015年)

過ぎ去りし、我々。(2015年)

なんか、もういい(2015年)

ふしだらな町で、(2016年)

鼓動×∞(2017年)

青の帰り道(2018年)

想像だけで素晴らしいんだ -GO TO THE FUTURE-(2019年)

LAPSE ラプス「失敗人間ヒトシジュニア」(2019年)

 

多くの作品で監督・編集・脚本・主演をつとめている。

主題歌

amazarashi

「たられば」

 

あらすじ

カナ:真野恵里菜

東京で、タツオと音楽で成功を夢見る。大学受験に失敗した、タツオを東京で待っている。

キリ:清水くるみ

カメラが好きなキリ。写真の東京の専門学校へ入学するも、夢が見出せず中退し、カナのマネージャーとして同じ夢を目指す。

リョウ:横浜流星

学校でタバコをふかして、逃げるようないわゆる不良だが、でかいことをやりたい。といいながらも、盗みや詐欺に手を染めてゆく。

タツオ:森永悠希

カナとコンビを組み、ギターでカナの横に伴奏としているのが夢だが、3回の受験に失敗し、引きこもりになり、死因不明の最期をとげる。

コウタ:戸塚純貴

リョウと同じ土方のアルバイトを、高校卒業し始めるが、マリコとの交際、できちゃった婚から、そのままバイトから正社員採用される。

マリコ:秋月三佳

いわゆる普通の女子高生だったが、コウタと高校時代から交際し、男の子のママになる。

ユウキ:冨田佳輔

東京の大学を受験し、そのまま東京の保険会社に就職するも、ノルマが達成できないなどで、上司から叱責の毎日をおくる。

 

舞台は2008年高校3年から始まり、夢をみたり、夢にやぶれたり、それぞれがもがき苦しみ続けた10年間を描く。

 

空手が得意なイケメン横浜流星IT大学院生からお料理高校生まで

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