テレビ東京「浦安鉄筋家族」で大注目！！長女役桜の岸井ゆきのさん！
今まで、ドラマのゲスト出演などで何度か見かけたことがありますが、
大鉄一家の中にあり、【常識人】なのかもしれない。と思わせる長女桜。
演じているのは岸井ゆきのさんです。
今回は岸井ゆきのさんのプロフィールなどをお伝えしていきます！
コンテンツ
岸井ユキプロフィール
名前 岸井ゆきの（きしいゆきの）
生年月日 1992年2月11日
出身地 神奈川県
身長 148.5㎝
血液型 AB型
職業 女優
趣味 音楽鑑賞
特技 お菓子作り・器械体操
デビュー 2009年
所属 ユニマテ
ドラマ「小公女セイラ」にて女優デビューしたのち、順調に出演作を重ねてきた。
2016年には大河ドラマ「真田丸」に初出演。その後、NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」にて
実年齢26歳だが、14歳の役を演じ絶賛される。
2017年にはは初主演した映画「おじいちゃん、死んじゃったって」で、第39回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞した。
代表作
ドラマ
小公女セイラ（2009年）
Q10（2010年）
ピュアラブ板前（2014年）
前野クンの中の人（2014年）
玉川区役所 OF THE DEAD（2014年）
ひとつ星の恋〜天才漫才師 横山やすしと妻〜（2014年）
お別れアプリ 別れの達人（2015年）
99.9 -刑事専門弁護士シリーズ
大河ドラマ 真田丸（2016年）
トーキョー・ミッドナイト・ラン（2016年）
レンタルの恋（2017年）
突然ですが、明日結婚します（2017年）
十九歳（2017年）
ドラマ・ミステリーズ～カリスマ書店員が選んだ珠玉の一冊～「恋煩い」（2017年）
予兆 散歩する侵略者 （2017年）
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-（2018年）
連続テレビ小説 まんぷく（2018年）
名探偵・明智小五郎（2019年）
少年寅次郎（2019年）
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デビュー以来順調に出演をしていますが、特に目立つのが2016年からゲスト出演よりも
レギュラー出演が増えていること。それだけ知名度が上がってきたということでしょうか。
映画
マイ・バック・ページ（2011年）
ランウェイ☆ビート（2011年）
金星（2011年）
フォーゴットン・ドリームス（2011年）
悪の教典（2012年）
銀の匙 Silver Spoon（2014年）
MIRACLE デビクロくんの恋と魔法（2014年）
サムライフ（2015年）
ストレイヤーズ・クロニクル（2015年）
流れ星が消えないうちに（2015年）
友だちのパパが好き（2015年）
ピンクとグレー（2016年)
壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ（2016年)
二重生活（2016年）
森山中教習所（2016年）
光と禿（2016年）
だれかの木琴（2016年）
闇金ウシジマくん Part3（2016年）
太陽を掴め（2016年）
おじいちゃん、死んじゃったって。（2017年）
ここは退屈迎えに来て（2018年）
愛がなんだ（2019年）
いちごの唄（2019年）
前田建設ファンタジー営業部（2020年）
短編映画を含めるとまだまだ出演作がありますが、今回は「長編」のみご紹介します。
このほかにもアーティストのミュージックビデオに出演や、雑誌のモデルを務めたりしています。
岸井ゆきの酸と言えば、年齢からすると140㎝代と背があまり高くありません。
そのため、実年齢より年下の役を演じることが多いようです。
今回の「浦安鉄筋家族」でも高校生役ですが、違和感ありません！！
小さい頃から、器械体操をやっており、そのため筋肉がつき「背が伸びにくい」成長期を迎えたのではないでしょうか！？
しかし、練習中にバク転を失敗し怖くなり器械体操を辞めたそうです。
そして、高校に入学したころに、スカウトがきっかけで「ユニマテ」に所属し、芸能活動をスタートさせました。
スカウトしたのはカメラマンだそうで、「写真を撮らせてください」と言われたそうです。
魅力的な瞳をしているので、オーラを放っていたかもしれませんね。
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