ある時は常連客、そしてオタク、若手メイバイプレイヤー本多力プロフィール
人気コミック原作の「極主夫道」では主婦たちに振り回されるスーパーの店長
そして、こちらも人気コミック原作の「浦安鉄筋家族」では、何浪しているか誰も知らない
オタクの準家族を演じ、独特の世界観を醸し出す本多力さんに注目します。
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本多力プロフィール
名前 本多力(ほんだちから)
生年月日 1979年6月12日
出身地 京都府
職業 俳優、ラジオパーソナリティ
劇団 演劇集団Q→ヨーロッパ企画
事務所 株式会社オポス
1998年に立命館大に入学し、小劇団に所属したのが始まり。
その後「演劇集団Q」に所属した。俳優になるより(劇団員)になりたかったため、
早々に夢を叶え、数多くの舞台に出演してきた。
私生活では劇団贅沢貧乏に所属する田島ゆみかと、2019年に結婚している。
代表作
ドラマ
ですよねぇ。(2006年)
ファースト・キス(2007年)
33分探偵(2008年)
乙男(2009年)
猿ロック(2009年)
コドモ警察(2012年)
モメる門には福きたる(2013年)
たべるダケ(2013年)
天魔さんがゆく(2013年)
新解釈・日本史(2014年)
雨天中止ナイン(2014年)
闇金ウシジマ君3 (2016年 )
家売るオンナ(2016年)
帰ってきた家売るオンナ (2017年)
家売るオンナの逆襲 (2019年)
警視庁いきもの係 (2017年)
トットちゃん!(2017年)
チア☆ダン(2018年)
俺の話は長い(2019年)
知らなくていいコト(2020年)
浦安鉄筋家族(2020年)
極主夫道(2020年)
映画
サマータイムマシン・ブルース (2005年)
そのときは彼によろしく(2007年)
フライング・ラビッツ(2008年)
しあわせのパン(2012年)
ゆれもせで(2012年)
コドモ警察(2013年)
サムライフ(2015年)
ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年)
食べられる男(2016年)
ドロステのはてで僕ら(2020年)
ドラマでは年齢不詳な部分がありましたが、40歳すぎていたんですね。
これが大沢木晴郎に当てはめると、大学受験に何十回も失敗しているので、
そりゃあ、自分が何浪かわからなくなりますね(⌒-⌒; )
とにかく独特の存在感と、あの声のトーンは視聴者の耳や、印象に深く残りますね。
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