修学旅行、叔父の葬儀、こわれたままの自分

久しぶりにブログ投稿します。前に投稿したのはいつだったのか…。本来昨年秋に

 

入院予定でしたが、双極の方が私にブチギレて、入院できなくなり、今にいたります。

 

壊れたまま突っ走っていますが、家の中ではぼぼ寝たきりてす。

子供の修学旅行

知っている方はいらっしゃると思いますが、我が子は発達障害に、軽い知的障害があります。

 

自分で出かける用意をさせると、カバンはパンパンなのに、必要な物がほとんど入っていません。

 

2泊3日のバス旅行なので、3日分着替えが必要ですが、コロナ禍に中学の制服か変わった

 

初めての入学生なので、学校側は混乱して、夏服はポロシャツにハーフパンツ。みたいな案内でしたが、

 

実際は夏の制服か、上はポロシャツなので、制服の下を夏だけ買うのは勿体無いので

 

Amazonでコスプレもどきを買いました。でも特に注意されなかったのですが、今まで2枚で回してきた

 

ポロシャツ。ここに来て一枚たりない！！同じのを着せるのを考えましたが、子供が混乱するので

 

痛い出費をしましたが、1日分ずつ着替えから、下着ハンカチなど、全て洗濯ネットにバッキングして

 

修学旅行前日から、1つめのパックを開けましたが、すでに混乱する我が子。そして朝7時集合。

 

毎朝6話になんとか起こすことはできても、学校まで運転する自信はない。でも母親から「あんたが行くよね！」

 

鬼ババ！！

 

最近エナジードリンクを飲まないと、体が言うこと聞かないので、エナジードリンク飲んでお見送り。

 

そして帰ってきたら、手にいっぱいにもつ。キャリー開けたら半分空っぽ。「2日目までに買ったものはここ」

 

と、いったのに入れ方がわからず、マイバッグやサブバッグ、サブリュックにパンパンでしたが、

 

ペットボトルが4本も出てきました！しかもこの2日まえからの…。だから余計に荷物が多い。

 

なんとか片付けて、私は役割を終えた…。と倒れました。

 

叔父の葬儀

パーキンソン病が判明して、急激に悪化した叔父が突然亡くなりまし。子供達が延命は希望しなかったので

 

朝4時半に旅立ちました。延命しなくて正解だったのかも。血管はボロボロになって、

 

食事をしたいのに食べれない。そんな状態で叔父も限界だったのでしょう。父も似たような障害があり

 

いつも私が父の代理出席をしますが、母親の大好きな姉の夫。私を人前に出すのが恥ずかしい母親。

 

今回は「あんたが行くべきか、上が行くべきか？」というので、実家にいる方が行くべき。

 

と、いったのですが、知らないうちに葬儀、火葬場には上が行くことになっていました。

 

通夜は私でしたが、175以上あり目立つ従兄弟が喪主なのですが、誰を探してるんだろう．

 

と、思ったら私でした。受付は親族がやると言われても、叔父は兄弟が多いため、血縁を考えると

 

受付をずっと頼める人がいない。そこで血縁でも私が、姪で一番遠いので、兄弟を出席させるために

 

私が受付に立ちました。商売や、息子達の友人。200人以上がお別れに来てくれました。

 

明日も同じなら、私が受付した方が。と思い、翌日の受付を申し出ると喜んでくれました。

 

幼い頃は叔父がなぜか怖くて、会うと泣いてばかり。トイレの方角に叔父が座っているだけでトイレに行けないほど。

 

でも人一倍子供好きで、出かけるのが大好きだった叔父。我が子をいろんな場所へ連れて行ってくれました。

 

幼い頃のお詫びも込めて、受付頑張りました。姉が父代理だったので、式が始まるまで姉妹で立っていましたが

 

それでもまた200名くらいの方がみえました。すぐ上の従兄弟の友達は、同じ高校だったので分かりますが

 

喪主の兄の交友関係も広く、叔父の同級生も「新聞見てきた！」と今にも泣きそうでした。

 

叔父の名前は変わった漢字を使うので、人間違いは絶対にありません。同年の方がすぐにその方を見つけてくださり

 

叔父の友達も大勢参列してくださいました。出棺まえに花を入れましたが、叔母が好物を沢山買ってきましたが

 

今は完全に燃えないと、入れることはできないので、式場の方が選別して、右手にお寿司。

 

左手にうなぎの蒲焼。頭の上にあんぱん。胸にはお菓子をたくさん持って、叔父は旅立ちました。

 

私は会場から火葬場へ行く人を見送り、花を着てくださった方に配り、帰宅しました。

 

数日前に転倒した、父の足が気になり、お昼を食べながら、足を見ましたが、腫れもひき

 

少し熱を持っていますが、まぁ病院は大丈夫かな。もうすぐ父の誕生日なのて、楽天で何かいいものがないか探しました。

 

壊れたままの自分

冒頭にも書きましたが、昨年秋入院予定でしたが、双極の方が私にブチギレたため、キャンセルしました。

 

私はその方を利用するつもりもなく、遠方からみえるので、大変だなという気持ちから

 

駅から病院の送迎をしていました。いつも食事に誘うのはあちらからで、私は誘ったことはありません。

 

そして、辛くなり一泊して病院に向かうというので、私は無償で迎えにホテルまで行きましたが

 

診察で緊急入院になり、荷物をホテルまで取りに行き、入院となったため、その方から交通費を支払う。

 

と、言われたので、行きの1回、入院のための往復。ガソリン代、高速代をざっと計算してもらいましたが、

 

入院してそのことを友人に話したら、私が詐欺だと言われたらしく、「私のお金が目的で利用した！」

 

と、ブチギレられました。請求した交通費は、車に乗り高速を使うなら、適正価格しか請求していないことはすぐわかります。

 

その方は免許もないので、ガソリンの高騰も、ホテルを往復するのに、高速を乗り換え何度も料金所を通ることも知りません。

 

ましてや、話した友人には、その方の言い分しか伝わっていないので、いくら交通費がかかっているのか知らない。

 

その壊れた私のまま、年越しをして毒母は毎日のように離れにきては、どうでもいいことを聞いてくる。

 

そして、参観日、資源回収、修学旅行、叔父の葬儀。立て続けに外にでたので、私の体は部屋の中でスイッチが入らなくなりました。

 

犬がゲージの中ばかりでかわいそうですが、できるだけ出して、部屋を駆け回っています。代わりに大好きなおやつを毎日あげていますが、

 

おやつがもうないので、買いに行かないと行けないのと、重度の医療症の更新に市役所いかなくては。

 

でも、日にちが決まってない外出ができない…。

 

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