個別懇談を終えて・・・。

昨日は個別懇談だった。保健室にはいつもお世話になるので

保健の先生にもご挨拶。私の恩師です。だから、子供が卒業するまで辞めないで。

ってお願いしておきました♪すでに退職されて、嘱託で働いているので

本来ならば、いつ辞めてもおかしくないので、せめて我が子が卒業するまで見守ってほしい!!

 

一番前の席

ちょっと、寄り道をしながら行きましたが、トップバッターだったようで

もう少し、早くいけば話す時間もながかったかな・・・!?

話しながら、ふと目をやると、我が子の机は先生の横に!!!

と、思ったら、懇談のために机を四角に組み合わせたら、高さが合わなくて

ちょっと横に避けただけでした(;^_^Aびっくりした。

それでも、先生の目に届く範囲に机があるってことですね(;^_^A

 

先生も、夏を過ぎてかなり落ち着いてきた。

と話していました。算数と国語のテストが返却されましたが

初めて読む文章で50点はいい点数です・・・。

本来なら100点をと言いたいところですが、我が子に点数は求めてなくて

初めての文章で、これだけの点数が取れたことはすごいことです。

 

少し前であれば、30点が最高だったかもしれません。

それがあがったのだから、いいことなんですが・・・。

国語に集中力が向けられたのはいいのですが、算数です。

先生も言ったように

「問題を読まないで数字だけ描く」

で、まぐれで当たって10点くらいだったでしょうか・・・。

せめて問題は読もう!!

と、何度も言ってますが、まだまだその意味がよく理解できないようです。

 

来年度から

来年度からは「支援級」に移るため、学習の自由度が増すはずです。

ただ、来年度入学してくる子供たちか、我が子のように途中から変わる子か

とにかく、今2クラスで行っている「知的クラス」と「情緒クラス」が

増えて、教室が足りなくなる恐れがあるそうです。

 

まだ、はっきりとはわからないようですが、どの普通級のクラスに入るのかも

今までだったら「学年主任」のクラスでしたが、我が子の学年の支援級も増えるということなのか

主任のクラスだけでは、入り切らないので、各クラスにそれぞれを振り分ける可能性があるそうです。

我が子が入学したときは、支援級1人でしたが、学年が上がるごとに増え現在3人。

そして、我が子が来年度はいるので、4人になります。

1学年で4人いるので、他の学年も同じ割合だとすると、やはり2つの教室を使って

それぞれに合わせた授業は難しくなるでしょう。

 

しかし、支援級に入れば、それぞれの得意を活かしていこう。

ということになり、もしかしたら学校へのパソコンの持ち込みが許されるかもしれません。

そうなれば、エクセルの使い方が理解できれば、算数だって解けるはず・・・。

でも、やはり、その前に「文章題」という壁が立ちはだかってますね。

 

 

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