サイトアイコン 桜もちのうつ病記

死にたい

退院を目前に控え、気持ちがたもてなくなりました。

死にたい。家なら簡単にリスカできるのに、ここでは許されない

 

きっかけ

考えれば、入院した時から私のうつスイッチはオンだった。

つまり、素の自分じゃなく明るく取り繕う、偽物。

大部屋で、明るい人がいたからスイッチがオンのまま来てしまった。

この間、1人退院した時に、スイッチが機能しなくなった。

 

いきなり体が重くてうごきたくなくて、何もしたくない!!

ちょうど日曜日を迎えたので、診察も何もない。

映画を観た。前から見たかった

「こんな夜更けにバナナかよ」

三浦春馬さんが出演していた。彼の作品が増えることはもうない。

 

助けを求める勇気

主人公の鹿野さんは筋ジストロフィーを患い、わずか12歳にして余命宣告された。

それでも、障害者だから。と病院に入るのを当たり前とせず

自らボランティアを集め、24時間ボランティアにたすけられ、42歳の生涯を閉じた。

 

彼は

助けてもらう勇気

を大切にしていた。助けて欲しいなら声にだすこと。

それを三浦春馬さんは撮影を通して学んだはず。でも、彼の声は誰かに消されてしまったんだろ。

「自分の人格そのものを否定された」

 

私の生きる価値

三浦春馬さんの死は、悲しい。でも彼の作品はずっと残り、評価され続ける。

彼の死は忘れられることはないだろう。

私は…

今、ここで漠然と死にたいと考えている。

スイッチが壊れているのに、ある人からまた私が悪いように言われた。

全てあのとき説明し、メモをとっていたはず。でも書きすぎてどれがなんなのかわからない。

それは私のせい?

最初は私のミスでぐちゃぐちゃになったけど、整理して

正しい情報で納得してくれたはず。それが思い通りいかないから

自分の判断で話しを全てひっくり返し、話しが違う。と言ってきた。

いや、こっちになんの相談もなく全てをひっくり返したのはあなた。

話しは携帯会社の事。

docomoが高いから格安に変えたい。でもdocomoで違約金が発生するから

それまでは2台持ちし、はじめてのスマホに慣れるまでつかい、更新月にdocomoを解約し

NMPでdocomoの番号を持って、完全移行する予定だったのに、

そっちがやっぱりdocomoにもどるから、格安は解約して!違約金の話は聞いてない!

 

言い争うのは嫌だし、そんな気力もないから違約金は私が払う事にした。

納得がいかなくても、早くこの話から解放されたい。

もう誰とも話したくない。

退院の迎えも断った。

もう誰も私に触れて欲しくない。

もうスイッチをいれたくない。

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