昨日は『よい睡眠』のために、寝る前から努力をしましたが
その結果、眠剤服用1時間以内に眠りについたようです!!
しかし、その3時間後には起床してました…まだ日付すら変わってない.°(ಗдಗ。)°.
寝るための努力
まず、枕元でのスマートフォンの充電をやめました。これは
・時間確認しないため
・寝る直前にふと使用しないため
・寝返りなどで下敷きにして、寝心地を悪くしないため
・夜中の落下音で目を覚まさないため
と、いうことで、少し離れた机の上で充電をしました。
しかし、一度起きた際にどのくらい寝たのか気になり
時間確認してしまいました。
これは、毎日問診で睡眠時間を聞かれる。という理由もあります。
次の努力
自宅にいたときは音楽を聴きながら寝ることもありました。
ブルートゥースイヤフォンがあるので、スマホから離れていても大丈夫!
同室の人の寝返りがきにならなくなる。
廊下のテレビ音がきこえない。
音楽の世界観に浸れる
余計な事に気が散らない
余計な事を考えない
静かな場所にいるだけで、色々考えて気が散ってしまっては
寝る前にきになることをスマホで調べたくなったり
気になって眠れない原因になります。
かといって音楽のチョイスも重要です。入院前にスマホに音楽を入れましたが
半分以下しかなぜか入っていなくて、アルバムで10曲あるはずが、1曲とか…(⌒-⌒; )
なので、Wi-Fiもなくパケット料がかかりますが、Amazonのプライム・ミュージック
ヒーリングミュージックというのも考えましたが、同室の人に配慮して、音量は最小にするので
ある程度聴こえる音量で、ソフトな雰囲気なのでチョイスしました。
なぜストリーミングにしたかは、アルバムだと10曲など、曲数が決まっているので、その間にねれない…
眠りそうだったら、目が覚めてしまいます。
ストリーミングなら、2〜30曲選曲の場合があるので、長くゆっくり聴けるのが、眠りには最適です。
一番大切なこと
眠るのに不可欠なベッドです。
私は本来真っ暗な場所で眠りたいのですが、病院なので無理です。
常夜灯がついていて、病棟の性質上1時間に1回は看護師がライトで、各自の顔を照らし安否確認します。
人によって、入り口をあけて照らしますが、慎重な方は中まではいり、近くでライトを照らします。
眠くなる頃にこれをされるのは、結構きついですが、仕方ない事です。
眠りに一番大切なのは枕
ですが、病院からの貸与なので、使い慣れた枕のもちこみもできません!
私は特に、首が浮いてしまい、首を痛めたり、違和感を覚えます。
そこでタオルの登場です!
家では、枕の形状は合っていますが、高さ調整に枕の下に畳んだバスタオルを敷いています。
ここでは、まず枕を自分に合わせるため、首をしっかりホールドできるように、スポーツタオルを棒状にたたみ
首あたりに置いてみました。
ばっちり!首にもタオルがあたり、首を支えてくれる安心感が生まれました!
あとは、やはり高さも大切なので、枕の下にバスタオルをしきたいのですが、持ち込んだバスタオルは1枚。
いつも、お風呂上がりはフェイスタオルを使用しますが、
昨日に限り、バスタオルをリッチに使ってしまったので、高さ調整はまた今度!
以上!!
これだけ努力して、昨日より最初の睡眠時間が、1時間伸びました!
あとは枕の高さ調整
朝ごはんをしっかり噛んで食べる
を、実践したら、もう1時間伸びないかな…
本来ならば眠剤なく、このくらい眠れるのがいいですよね(⌒-⌒; )