たった1㎝ですべてが変わる「枕」の大切さ。

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もう、シリーズとしてひとまとめにしてもいいくらいに、最近「じぶんまくら」について書いてますが

使用を開始してから、肩の痛みは取れましたが、同時夜中に「ひどい頭痛」で目が覚める毎日。

「絶対に枕があっていない」

お店では合わせても、やはり自宅の寝具と違うので枕の感覚も違います。

 

急遽まくらのメンテナンス


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あまりにも頭痛が続き、鎮痛剤も効かないのでアプリから「メンテナンス予約」をしようとしたら

「翌日」からの受付でした。ダメもとで購入したお店に電話をして症状を話しメンテナンスをお願いしました。

再度専用の板を計り計測すると、首の後ろに「1㎝」の隙間があることが分かりました。

それに合わせたビーズと綿を詰めてもらうまで、すべてで10分もかかりませんでした。

実は、最寄りのお店でも車でも30分以上かかるので、作るのを戸惑っていた部分もあります。

やはり、メンテナンスに往復1時間かかるのはかなりきついですが、やはり作ってよかったと思います。

 

起きられない朝

子供を学校に送り出すために、遅くとも6時には起きないと間に合いません。

しかし、体はそれとは反対に、意識だけ目覚めて体はフラフラで動かせない。

枕を使い始めてそうなりました。

そこで考え方を変えてみました。

「枕を替えたことで、睡眠のために服用している薬が何か不要になった」

と、入院中に眠れないことから2錠に増えていた「レスリン」を自己判断で

入院前の1錠に戻しました。

 

そしたら、朝時間にしっかり起きることができたのです。

ということは、やはり枕を作ったことにより睡眠を維持するための複数の薬が不要になってきたということです。

今日、あらためて心療内科の診察があり、そのことを話しましたが

先生はなんとなく「じぶんまくら」について知っていましたが、枕で肩の痛みが取れたことには驚いていました。

そして、もう1錠医師から見れば「不要」かもしれない薬がある。

とのことで、「コントミン」を「頓服」扱いにしてもらい、一度失くしてみることにしました。

 

マイスリー

リフレックス

レスリン

 

この3錠で眠りがどうなっていくのかを見ていくことになりました。

でも、実はまだ起きた時に頭痛がします。前みたいに頭痛で目覚めることはないものの

起きると首筋から後頭部にかけての痛みが・・・。

すぐにメンテナンスしてもらうのも、行く方も大変なので、しばらくは下にバスタオルで高さを少し出して

自分なりに工夫をして見ようと思います。

 

でも、枕を作ったことで、「薬が減った」ことは確かなことなので、

枕を作ってよかったです♪

最初に支払うお金は高いですが、自分にとって良質な眠りを手に入れ

メンテナンス代がずっとかからないならば、安くていい枕だと思います。

 

 

「じぶんまくら」を作ってみて、数日使ってみてかんじたこと。

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