リストカットと、自傷行為の違い、区分、原因など

広告

自分の腕は恥ずかしながら、「傷だらけ」です。

子供が温泉へ行きたがりますが、「足も傷だらけ」です。

先ほど、子供の学校に用事があり行ってきましたが、教頭より「この部屋は暑くはないですか?」

長袖を着ているので、寒いと勘違いされたようで「暑くもないですし、脱げないので」と答えました。

そして、教頭が部屋を出られたあと、担任に脱げない理由を見て、知っていただきました。

子供の状態、環境だけでなく、私が「うつ病」である以上、私の状態も多少なりとも先生に報告したほうがよい。と判断したからです。

 

自傷行為はリストカットだった

 

これは先日の心療内科の定期健診です。

いつものように「ここ最近、2週間の様子はどうですか?」と穏やかに始まる問診。

そして、何かの話しのついでに、袖をまくり上げ先生に傷を見せました。

私は、それまで「この傷は自傷行為」だと思っていたのです。

 

しかし、担当医からは

「うつ病の場合リストカットしているのであれば、今むやみやたらに薬を変えない方がいい」

 

えっ!?

私ってリストカットしてたの!?

 

その日一番の驚きでした。

私は、自分の腕や足を傷つけるから、「自傷行為」で自分を死に至らしめる「リストカット」はしていない。

という認識をしていました。

 

自傷行為とは!?

 

自傷行為は意図的に自分を傷つけること。

外傷を負ったり、必要のない薬を摂取して、自分自身の体や精神に苦しみをあたえること。

 

自傷行為に分類されること

 

火や、たばこなどで自分の皮膚を焼く

刃物で自分の体を傷つける

不要な薬を摂取する

自分の髪を意図的に抜く

怪我を負うまで壁などを殴り続ける

自分の手足を噛む(ツメを噛む行為も含まれる)

自分の頭をたたき続ける

など、自傷行為には様々な種類があります。

 

自傷行為の原因は?

心的病気(うつ病や解離性障害など)

発達障害

トラウマ

PTSD

知的障害

なかには、「抗うつ剤」の副作用により、自傷行為が引き起こされることもあるが

はっきりとした因果関係は解明されていない。

 

自傷行為とリストカット

 

私の解釈では

「リストカットは自分を死に至らしめる行為」

という感覚でいましたが、調べてみると、リストカットは自傷行為のひとつ。ということです。

 

リストカットは主に、刃物を用いて自分自身を傷つけます。

その原因は一言でいうと「ストレス解消法」となります。

言葉にできない、心にたまった何かが、「自分自身を傷つけるリストカット」という表現方法へと変わる。

 

でも、リストカットは一歩間違えれば「死に直結」する恐れのある行為です。

そのため、「命を懸けて伝えたい心の声がある」場合に、リストカットという表現方法で訴えることがあります。

リストカットは1960年代にアメリカで認知され始めました。

そして、リストカットは一見「英語」のようですが、和製英語のひとつです。

 

英語で表現するときは「切る=CUT」ではなく「傷つける=SLASH」が用いられます。

最近の日本では、リストカットという言葉も浸透してしまい、「リスカ」だけで通じる言葉となりました。

それだけ、リストカットが広く行われていることが認知されているということです。

 

リストカットをする人の中には「性的趣向」「ファッション」として行っている人も中にはいますが

リストカットを行う人=自分をうまく表現できない人

ともいえるのではないでしょうか・・・!?

 

私自身、振り返ってみると心にたまりすぎた物を、泣き叫びながら自分を傷つけていると思います。

心にたまりすぎた物が何なのかは分かりません。でも、とにかく「孤独」を強く感じています。

だれかそばにいて、寄り添っていてほしい時だってあるのです。

でも、私にはそういう人は常にいるわけではないのです。かかりつけの病院へは2週間に1回です。

そして、自分の心を振り返って、自分で自分に寄り添う方法として、「ブログ」という手段を選んでいます。

それでも、吐き出せない思い、言ってはいけない思いを自分の中でせき止めています。

 

きっと、それがたまりたまった時に、「リストカット」という方法の自傷行為を選び

傷がついて、血が流れることで、痛みを感じ、自分の中で思いを消化しているのでしょうか。

 

まとめ

 

最後は、ちょっとまとまりのない文章になりましたが、リストカットは死ぬため。

自傷行為は自分を傷つけるため。と区分けしていた考えが違うことを知りました。

自傷行為のひとつにリストカットがある。だから、私が傷ついているのは自傷行為でリストカットをしたから。

ということを初めて知りました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です