心療内科見学

広告

今日はお盆休みもあり、3週間ぶりの心療内科の日だった。

夏休みに入ったばかりの頃、お出かけしたい子供に言われた。

ママの病気は嘘だ

辛いって寝てるけど仮病だ

と、言われてしまった。子供には発達障害があるので、私の病気を理解して!

というのは無理難題なので、夏休み中ということもあり、実際に病院へ連れて行くのが早い!

前回、家族同伴診察になることは伝えてあったので、先生も子供へ少し話しかけてくれた。

 

言葉での理解が難しい病気

 

いつも子供には服用している薬をみせたり、精神保健福祉手帳をみせたりしながら、

自分の病状について事あるごとに話しはしてきたが、見た目は何もないため人からの理解は難しい。

 

実際自分でも、自分の身に起きていることを理解することは難しい。

様々な症状が出るたびに、病院で説明してもらったり、自分でネットで調べたり。

症状が起こるメカニズムは理解できても、それをどう解決すればいいのか答えがないのがこのうつ病。

 

休息が一番大切

 

うつ病の治療に一番いいのは

休息

服薬

それは分かっているが、毎日布団に大の字になってヒーリングミュージック聴きながら

深く深呼吸をして、全身頭から足の先まで脱力して1日でも過ごすことができるだろうか…?

 

この2年以上、1日足りともそんな日はなかった。薬の服用は休まずできても

頭を空っぽにして何もしないで、本当の休息を手に入れることは現実では難しい。

一番いいのは「質の良い睡眠」を得ることだ。深くしっかり眠ること。

 

眠るのは難しい

 

普段何気なく、日常の一部として「眠り」は存在していますが

うつ病であり、不眠症もかかえるとなると、薬の力を借りてもかなり困難な場合もある。

だからこそ、市販のサプリメントやハーブティなど眠りに良いとされるものを試したり

併用をするのだが、薬と一緒に渡される添付文書をよく読むと「禁忌事項」となっている場合が多い。

 

禁忌事項とは?

薬を処方されたら、担当医からの説明だけでなく、添付文書にもしっかり注目してほしい!

禁忌事項

してはいけないこと

と、いうことは、添付文書には重要なことが書かれている。

リラックスに効果的とされている

セントジョーンズワート=西洋オトギリソウ

これは一部の抗うつ剤では併用が禁止されているハーブです。

併用することで、どのような副作用が起こるのかわかっていない。

と、言うことです。リラックスできるハーブとして人気は高いですが、抗うつ剤や睡眠導入剤、精神安定剤も同じような効果を期待して処方されているので

併用することで、薬の効果が台無しになるのか、効果が強く出すぎてしまい日中の活動に支障をきたすのか…。

精神科、心療内科で処方される薬については必ず添付文書を読むようにしてください。

 

同伴診療について

私が今回行ったように、自分の病気を誰かに理解してほしい場合

同伴診療ができる場合があります。家族であれば問題なくどこの病院もできると思いますが

職場の上司などの場合でも、前もって予約時などに、同伴してもいいか許可を取ることもできます。

その場合、前もってお願いしておけば、医師の口から上司へ病状の説明とともに

休職が必要な状態であるかどうかなど、自分の言葉では伝えづらいことも、きちんと説明してもらうことができます。

私はずっと同じ病院に通院中ですが、職場の上司といった感じの人を伴って診察室へ入るのを何度か見たことがあります。

そして、受け付けの電話でも

「職場への説明が難しい場合は、こちらから行います。」

と、案内しているのを何度も聞きました。

 

うつ病で辛い思いをしているのだから、自分の病状を辛い思いをして、誰かに説明するより

同伴診療を受けて、説明してもらった方が、自分の気持ちも少しは楽になりますね。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です