ドラマイズム「荒ぶる季節の乙女どもよ。」キャンプファイヤーの伝説
本郷の発案でミロ先生の両親が営む民宿で、文化祭の「文芸部」の朗読劇を考える合宿が行われた。
しかし、それを阻むのが身内である部長の曾根崎だった。
「肉欲」を不浄として、男女の関係を連想させる、文化祭のイベントに全てクレームを入れていた。
コンテンツ
完成した劇
関西の皆様、ご視聴ありがとうございました✨
関東の皆様このあとすぐ放送です💘#荒ぶる季節の乙女どもよ でたくさんのご感想お待ちしてます🔥
📸菅原氏にメンズヘアセットをするもーちん。
みんなで一緒に荒ぶりましょう✨#ドラマイズム #山田杏奈 #玉城ティナ #畑芽育 pic.twitter.com/aC5zco9djP
— 荒ぶる季節の乙女どもよ。【ドラマイズム公式】第6話 10/13深夜放送! (@araoto_drama) October 6, 2020
なんだかんだあったが、結局曾根崎が「廃止」のクレームをいれていた
「キャンプファイヤー」をモチーフにした【恋愛成就】の朗読劇になり
台本は小説を執筆している本郷。
意中の男子を子役経験者の菅原氏。
そして、愛を告白する女子を和紗立候補で決定した。
本番まで幾度となく繰り返されられるリハーサル。
力強く、さらに印象的な朗読劇にするべく、おのずとチカラが入る文芸部。
1日に何公演か行い、最終的にキャンプファイヤーの夜を迎える。
菅原氏のキス
今夜!!
ドラマ
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」
第5話
酒井麻衣の監督回です😌文化祭当日!!
乙女たちの恋心を揺さぶるキャンプファイヤーがついに始まる-。本気で必見です。
MBS 25:14~
TBS 25:43~
⚠️いつもより15分遅いです! pic.twitter.com/MZPpba9Cvu— 酒井麻衣@荒ぶる季節の乙女どもよ。 (@mai_littlewitch) October 6, 2020
菅原氏は和紗と泉の「幼馴染みの恋」を応援しながらも、胸の内がざわつく。
いったいそれが何なのかわからない。
気づくと「劇団そよ風」の稽古場にきていた。
劇団を辞める時三枝に「困ったらいつでもきなさい」と言われていたからか
自ずと足が向き、三枝にキスをせがんだ。
迷うことなく三枝のキスを受け入れる菅原氏。しかし、そこには何も生まれなかった。
求めていたものは「違うもの」
三枝が【電車の男の子】だと言い、多少動揺するも、それも一理あるかも知れない。
菅原氏の気持ちは、2人を応援しながら、何故か泉に向かっている。
文化祭当日
MBSの放送まであと2時間!
TBSの放送まで2時間半!今日はいつもより15分遅いのでご無理なさらず…🌝録画と配信でもお楽しみくださいね✨
リアタイで見ていただける方はよろしくお願いします。
📸和紗と百々子とラムネ🍬#ドラマイズム #荒ぶる季節の乙女どもよ #荒乙 #山田杏奈 #畑芽育 pic.twitter.com/EXsUWvecZ4
— 荒ぶる季節の乙女どもよ。【ドラマイズム公式】第6話 10/13深夜放送! (@araoto_drama) October 6, 2020
何度も本番を迎える朗読劇。
照明の効果と、ミステリアスな菅原氏。そして、勇気を持ち相手の影を踏み締める和紗。
回を重ねるごとに「真実味」が増していく。徐々熱を帯びる朗読劇。
ついに最終回を迎えることに…。
客席には泉。そして、隣に三枝が何故かいた。菅原氏の真の気持ちを見届けにきたのか…。
和紗は、泉に向けて「告白」する気持ちで、うまく朗読ができない。
対照的に堂々たる振る舞いの菅原氏に押されがち…。
無事に最終回を迎えて、キャンプファイヤーでは、何人が恋愛成就をねがうのか?
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