退院日が近づくにつれ反比例していく気持ちと体調

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私の退院は、退院後の支援状態が整ってからの日程調整となります。

どのような支援ができるのかをまとめてもらっている状態ですが、それをうまく使いきれるかどうかが問題となってきます。

来週の半ばにはそれが完成する予定となっていますが、体調と心としては入院時よりも落ちている感じがします。

目に見えないプレッシャー

家に帰ると言う事が意味しているのは、子育てや実家の手伝いを滞りなくすること。

それ以前に家事をしっかりとこなすことを意味しています。

それを考えると、果たして今の私にできるかどうかどんどん不安が募る一方です。

担当の先生や看護士さんは支援をうまく利用すれば大丈夫と励ましてくれますが、そこを調整することがうまく自分でできるのでしょうか?

私に対しての支援が入ると言う事は、初めての事なので、どのようなことをどのように使っていくのかが全くわからないと言う目に見えない不安があるのです。

その一方で、子供の支援先にもいろいろとお世話になることがあり、頭の中が混乱しないかどうか、支援先同士で話が食い違わないかどうか…

私の支援と、子供の支援をうまく使い分けることができるかどうかものすごくプレッシャーがかかっています。

 

退院後の生活が見えない

先生も看護師さんも、ケースワーカーさんもみんな口をそろえたように「支援が入れば生活が楽になるよ」

と、言いますが、実際に支援が入ってみないとそれはわからないことで、退院後の実際の生活が目に見えないと言う不安があります。

不安があるからこそ、いつでも頼れる人がいる病院の中にまだいたいと言う気持ちがとても強くあります。

でもそれは、家族はいる身では許されないことだということは分かっています。

実際に、支援計画を見てみて、利用してみて、自分に何が必要か必要でないかを見極める期間がかなり必要になってくると思います。

それでもいっぱいいっぱいになったときには、またここを頼ればいいのかなと少し思います。

 

入院していらっしゃる方たちの話を聞いていると(正しくは聞こえてくる)皆さんここへ入院するのが初めてでは無いようです

入院して退院して、そして通常の生活をしてみて疲れたらここに休みに来るといった感じでしょうか?

実際に1ヵ月間にかかった入院費を見ると、生活に疲れてしまって2週間ほど入院と言う休暇をもらうのも悪くはないと思います

でもできるだけ自力でやろうとすることが、多分症状を悪化させていくのでしょう。今までの自分がそうであったようにできるだけ自分の力で。と言う事は精神上よくないことだということがよくわかりました。

しかし長いこと、自分の事は自分で解決をしなくてはいけないと言う環境の中にいたため、それを支援に頼ると言う事はなかなか難しい行動だと思います。

その難しさを乗り越えてこそ、初めて自分の生活が楽になり、子供と接する余裕も生まれてくるのかもしれません。

子供が中学校に入るまで、何とか頑張っていきたいと言う気持ちはありますが、この守られた環境から離れることが今はとても怖いです。

しかし子供への支援の仕方も変わってくるので、今までよりは随分と楽になると感じています。

実際に退院して、実生活に戻ってみないとわからないことばかりです。でも気持ちは反比例して戻りたくないと言うのも事実です。

それだけ精神的に、疲れきった人には病院はとても心地の良い場所と言うことです。

 

 

うつ病の入院日記

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