始業式翌日からの休校措置!

2020年4月6日は子供が待ちに待った「新学期」の始まりでした。

金曜日に学校から「始業式は予定通り」と連絡が来ましたが、

日曜日の夜、県の広報で「19日まで休校」が決まった。と・・・。

どうなるの!?

と、思いつつ6日は送り出しました。

 

喜んで帰ってきた子供

今年から「知的クラス」への編入をした我が子。

しかし、その手続き前から今年度は支援児が多くなる。

と、聞いていました。今まで「情緒クラス」と「知的クラス」の2クラスでしたが

帰って来て見ると、「自閉症・情緒クラス」としてもう1クラス増えていました。

しかし、子どもが所属するのはそのクラスだけではないので

普通級もあります。そこでお気に入りの友達とクラスが一緒になれたぁ♪

と、喜ぶ一方で、「知的クラス」でも、放課後等デイサービスで同じ子と一緒のクラスになれたらしく

とても喜んでいました。しかし、翌日から19日まで再び休校です。

 

私の怒り爆発

さっそく、夜になりなかなか寝ない我が子。

私は「コロナウイルス」で習い事の変更があったり、放課後等デイサービスの予約変更をしなくてはいけなかったり・・・。

やっと、日々母屋と離れをバタバタ行き来する我が子の足音から、解放される!!と思えば逆戻り。

もう【大発狂!!】

私はやはり、「子育て」に向いていない。

と実感します。なんでもすぐ忘れる我が子ですが、私の状況を見て

「この家にいてはいけない」と察知したのか、早々と通信教育を終わらせ

母屋へ行ってしまいました。

 

再び約2週間の自宅生活。

私も、子どもも「体を動かす」ことは得意ではないので

家にいるのは「苦」ではありませんが、とにかく子供に落ち着きがないので

母屋と離れを行ったり来たりするのに、階段を使用します。

その階段を雑にドンっドンっ!上がってくる音だけでストレスを感じてしまいます。

そして、そのストレスを感じている私をみて、子どもはストレスを感じるそうです。

 

 

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