気分が重く沈む日2日目

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夜中に高カロリーのバームクーヘンを食べてしまった後悔と、

昨日からの「もやもや」が今日も続いていた。

何もする気になれない。先生の診察があるだろうか・・・!?

 

朝の検温

毎朝、9時頃になると、その日の担当看護師がバイタルチェックに来る。

今日は男性看護師。子供が「あつまれどうぶつの森」をやっているので、

私の「あつもり仕様」にした【スイッチライト】を見て、声をかけてきたのが始まりで

いつも「どうぶつの森」の話しや、子供の話しをする。

本当はそんな気分じゃないけど、「夜中の過食」についても報告したけど

「そういう時に食べるのも、また美味しいんだよね」

 

おいしくなどなかった。罪悪感たっぷりの味。

バームクーヘンだから、もっとゆっくり食べたかった。でも周りに見つからないように押し込んだ。

そんな話しをしていたが、きっと看護師には私の変化はわからなかっただろう。

 

カーテン締め切り

罪悪感もあり、朝食は全て食べたが、そこで尽きてしまった。

とにかく、人に触れられたくない。

カーテンを締め切り、「近づかないで」アピールをしているけど、

病気の性質上、全てを締め切ることができない。

1時間に2回は巡回で、点呼していくので、カーテンが閉まっていても、

頭部は見えるようになっている。とにかく誰にも触れられたくない。

音も聞きたくない!!イヤホンをして、静かな音楽で周りの音を消した。

そして、壁側を向いて静かにしていたが、涙が止まらない。

 

「どうか診察がありますように」

そう祈ることだけ。最近ことあるごとに【退院】という言葉が診察で出るので、

私の現状はまだ回復していないことを、先生に知って欲しかった。

涙が止まらない。家なら「リスカ」しているけど、ここではそれはできない。

もし、それに類似する行為をしたら【観察室】という、看護師の付き添いがないと出ることも許されない場所へいく。

とにかく気持ちの行き場所がなく、手や腕をつねり【号泣】したい気持ちを抑えた。

 

診察

やはり、今日は診察があった。慣れている人は、看護師に「診察予約」をしますが、

私は、そこまで勇気がないので、やはり我慢しかない。

先生に呼ばれて少しほっとした。

そして、昨日図書館へ行ったことや、担当看護師に女性が「辛い」と訴えていたこと

夜中に食べてしまったことと、朝食が終わり、10時半くらいに

コインランドリー用の100円玉のために、500円玉を持って売店へ行ったが、

結局500円全て使い、買ったものを一気に食べてしまったことなどを話した。

 

私は、辛いとは言えないけど、先生になら言える。

今日は本当に辛いです。

「それを我慢しないで、看護師さんとかに言っていいんだよ」

と、言ってくれたのですが、それができない。

気分が落ちる時には「食べない」時と、今回のように「過食」することがることを伝えた。

いつものクリニックではわかっているが、この病院では今回ほとんど食べない状況で入院してきたからだ。

食べたら、罪悪感敷かないのに。

辛いことをそこにぶつけてしまうことはやっぱり良くない。

でも、先生に「辛い」と言葉にしたことで、少し気持ちが楽になった。

でも、過食後に昼食を食べ、せめていつもの量は食べないといけない。

という変な義務感で詰め込んだせいで、その後「胃痛」に苦しむは目になった・・・。

先生の口から、今日は「退院」という言葉が出なかった。

 

 

うつ病の入院日記

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