私がApple Watchを購入した理由

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私は家電が好きです。特にジャンルは問いませんが、新しい商品が出るときになるのですが、

入院中に、Apple Watch SEの販売が開始すると知りました。Apple Watchが欲しくてもなかなか手が出ない商品でしたが、

SEはWi-Fiモデルならば、自分でも購入できる範囲で、買うことができるので楽しみにしていました。

 

詳しくはアメーバブログで

https://ameblo.jp/booon-to/entry-12638409490.html

 

本来の目的

一番の目的は、身体障害者である父親に携帯を戻したいと言うことでした。

3G回線が終了するとともに、今使用しているファミリー携帯が使えなくなるので、その前に代替えのものを探していました。

するとセルラーモデルなら、Apple Watch単体からのSOS発信が可能と言うことで、購入を決めました。

身体障害者のため、いちど転倒してしまうと、場合によっては起き上がれないこともあります。それを感知してSOS発信してくれるのが1番助かります。

 

そして自分のために購入したのは、Wi-Fiモデルですが、自分の睡眠の質を測りたくて購入しました。

よく調べれば似たような時計はたくさんあります。でもiPhoneを使用していれば、やはりApple Watchの信頼度は高いと思います。

迷わずアップルのサイトから購入しましたが、最初はどうやって使っていいのかわかりませんでした。

 

慣れてきたApple Watch

最初はどうやっても、睡眠の質を図りたくても、起きている時間に「寝ている」ことになっているのです。

そこでよくよくアプリを見てみると、睡眠として計算しない時間。つまり除外時間を指定することができました。

そのため、目が覚めてから寝るまでの時間は、除外の時間にし、しっかりと睡眠だけを図ることができるようになりました。

 

結果的に、最初のうちは設定がうまくいってなかったので、スコア的には良い睡眠と出ていましたが、

しっかりと設定をすると、私の睡眠は「浅い眠り」がほとんどでした。睡眠の質としては50%位でしょうか。

だから朝起きても、眠った感じがしないと言うのも納得がいきました。

一応、よりよい睡眠のために、様々なサインが時計に出ますが、それを実行するまでにまだ至っていません。

 

息をするのも辛い

入院をしているときに、同室の子とを話していましたが、うつ症状が本当に辛い時は、息をするのもやっとです。

退院してから毎日そんな状況が続いています。それが何故かわからないのですが、1つの原因は生理前のPMSによるものだとわかりました。

しかし、少しでも気を緩めると、本当に息をするのも辛い位になってきます。それでも日常生活を送らなくてはいけないのは非常に辛いです。

 

ちょうど明日通院となっていますが、先生とも相談し、薬の変更も視野に入れて、これからの日常生活をどう見直していくべきか考えようと思います。

その中でこのApple Watchが、本当はとても役に立つものなのですが、まだまだ私はそこに立っていません。

なぜならワークアウトと言って、時計が時間ごとに立つとか歩くを指示しますが、それができません。

 

 

うつ病の入院日記

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