陸も気づき始めた事件の真相。そして日高の名前とは?「天国と地獄」6話

河原は独自に調査を進めていた。「クウシュウゴウ」から、女性に送金された通帳をもとに、

 

その人物が誰なのか鑑識を通して、割り出していた「十和田元」免許書付きの身分証も付いていた。

 

果たして、クウシュウゴウと十和田元は同一人物なのだろうか?

 

 

気づき始めた陸

今まで自分の彼女が急に優しくなったと、喜んでいた陸だったが、日高と彩子が入れ替わっていることに気づき

 

陸にもいろいろ思い当たることがあった。新月の日彩子が陸に電話をかけると、既に日高は病院に行くと言っていなかった。

 

そして、彩子からの頼みで大至急、日高が使用している新しいコインロッカーを見つけることを依頼された。

 

陸は、以前にもコインロッカーを開けているので、中に重要なものが入っている事は重々承知していた。

 

そして「師匠」と呼ぶ仕事の先輩たちが集まり、日給10,000円で一緒にロッカーを探してくれることになった。

 

そのおかげで、わりと早くロッカーを見つけることができたが、今度は鍵式ではなく、暗証番号が必要だった。しかし陸はその裏技を知っていたのかたやすく開けることができた。

 

 

そしてあろうことか、中の名簿写真を撮って送るだけではなく、中のもの全てを持ち出してきてしまった。

 

その中にとても気になるものがあったからだ。それは表紙に「Φ」と書かれた、鉛筆書きのアニメーションのようなものだった。

 

そしてそのストーリーは、他の人物から主人公は数字の書かれた紙を受け取り、その数字に関わる人物を殺害していく。

 

 

そして陸は、自分のもとに「落書きを消してほしい」と依頼が来たことを彩子に伝えに行った。

 

そしてその依頼してきた人物こそ「クウシュウゴウ」だったのだ。しかも、陸は今まで気づいていなかったが、これで3度目の依頼だった。

 

前に2人が殺害された時も、陸は落書きを消しに依頼されて、あの歩道橋にいた。そして今日も落書きを消しに行こうとしたら、

 

その数字を見上げている日高がそこにいた。だから作業をせずそのまま、彩子に会いに来たのだった。

 

 

十和田元とΦ

河原は独自のルートからあたった「クウシュウゴウ」に接触するため、十和田元の免許書にあった住所のアパートにいた。

 

しかし彼はなかなか帰ってこなかった。河原は嫌な予感を払拭したかった。しかしその部屋に戻ってきた人物は別人だった。

 

そこで管理している不動産に問い合わせると、死後3ヶ月以上経って発見されたと言う。

 

そして警察の調べによると「自殺」と言うことだった。確かに書類にはそのように書かれていた。

 

 

しかし、親族とは折り合いが悪く、死後の部屋の片付けを嫌がったため、お金だけ出すからと、専門業者に清掃を依頼したと言う。

 

そしてその清掃業者へ行くと、十和田さんの遺品は全て処分してしまったとのこと。しかしある人物が漫画を持って帰っていたと言う。

 

その人物は「東」と言う人で、なぜ漫画を持ち帰ったのかわからないが、同時に不思議なことが起きていた

 

 

東朔也

彩子のもとに知らない番号から電話かかってきた。それは以前お世話になった奄美大島の民宿からだった。

 

民宿によく来てくれるお客さんで、日高とも話したことがあると、写真を見ながら話していたが、彼は日高は別の名前を名乗っていたと言う。

 

以前奄美大島に行った際に、「記憶喪失」と言っていたのを主人は覚えていたのだろう。親切にその人が教えてくれた名前を伝えてくれた

 

東朔也

 

同じ頃、殺害が行われなかった翌日、誰もいない捜査一家の室内で、日高はパソコンで死亡届を確認していた

 

入力した名前は「東朔也」そして彼の脳裏に、口に目一杯タバコを詰められ、椅子にしなだれかかるように

 

殺されたと思う男の子。おそらくその後に映った「Φ」のマークが書かれた手は、幼い手をしていた

 

しかし、日高には妹がおり日高であることは間違いないであろう。だとすると奄美大島で名乗った名前が偽名だったとすると何のために?

 

そして、十和田の清掃した部屋から、漫画を持っていったのは東さんと言う方だった。それが東朔也なのか?

 

しかし、死亡時に既に出されているので、もしかするとその兄弟なのかもしれない。

 

 

感想

ここまできて、かなり人物像が絞り込まれてきたような気がする。河原、彩子、日高3人が、同じタイミングで「東」と言う名前を使う。

なぜ殺害が行われなかった翌日に、日高は東の死亡届けを確認したのか?もしかして、日高に殺害後の清掃を依頼しているのは東。

しかし、2人は実際には会っていないのではないだろうか。だからこそ死亡届を見て、東の行方を知ろうとしたのではないだろうか。

そして清掃業者に紛れ込んでいた東と言う人物は、おそらく同じ東だと思う。漫画を持ち去ったと言う事は、あの陸が持ってきた漫画のことだろうか。

それとも、あの漫画の本になったコミックが他にあるのだろうか?でも清掃業者の人が「東さんが持って帰った」と言っているので、

ただの日雇いで、その日だけ働いたわけではなく、しばらくそこで働いていた人物である。

残忍な殺害をしながら、「特殊清掃業者」で働く人物「東」とは誰なのか?池袋で青年に数字を依頼した人物と同じなのか。

だとすると、九十九が東である可能性はないだろうか?そして過去に兄弟を殺害され、何かの縁で日高と復習を共にしているのではないだろうか。

そして日高が奄美大島で「東」と名乗ったのは、九十九のアリバイ作りが目的では無いだろうか⁈

もしかしたらその時に、九十九が十和田元を殺害し、「クウシュウゴウ」をこの世から消し去った。

しかし当日のアリバイがいるため、奄美大島にいたように装うため、日高が東と名乗った。

なので偽名を使っているのは九十九なのではないだろうか?日高は何らかの弱みを握られており、九十九に逆らえない立場…。

ここで妹が登場したのも意味があるのか?彩子が中学生の頃に誰に手紙をもらったか妹に聞いたが、「私4歳だもん」とかなり歳の離れているアピールがあった。

この2人の間にもう1人兄弟がいたのではないだろうか…。その兄弟を殺したのは十和田元⁈

 

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