フジテレビ「竜の道」兄竜一の生存を知った美佐は…。

竜一はすべての覚悟を決め、美佐に会った。

美佐は以前「北九州で肩を寄せ合い暮らした双子の兄と、歳の離れた妹」の話しをした。

そして、1人の兄は亡くなり、もう1人の兄は、自分の両親の復讐をしようとしている。

けれど「笑って暮らせればいい」だから、兄竜二を止めて欲しい。と和田に頼んだ。

 

最後の別れ

竜一はすべての覚悟を持って、美佐の前に現れた。

「私も3人で寄り添いながら、生きてきた兄妹の話しを知っています」

と、美佐の頬を軽くつねった。幼い頃、竜一が美佐にしていた仕草。

名乗らなくても、美佐にとってはそれで充分だった。姿は違ってもお兄ちゃんは生きている。

けれど、その目は悲しみの中に何かを感じるものだった。車で走り去るお兄ちゃんを追いかける美佐。

ふとすると「崩れそうな気持ち」を振り払うように、美佐の姿をミラーで確認しながら去った。

 

しかし、それから竜一の居場所が分からなくなった。凜子が仕組んだ特殊なGPSから消えている。

考えられるのは2つ

竜一のスマホ電源が切れた

竜一に強い衝撃が加わりスマホがダメージを受けた。

きっと美佐は前者に掛けたかったのだろう。

凜子がGPSアプリの復帰と、解析をしている間に、確実に立ち寄った場所。

曾根村の家にいた。

 

兄のために

美佐が疑い続けた、和田が竜一なのではないのか?

ならば、竜二が全幅の信頼を寄せているのも、時折見せる仕草が竜一とかさなるのも理解できる。

そして、それが現実となった時、竜一はこの家を最後に行方が分からなくなった。

 

美佐は竜一、竜二のやはり妹。

覚悟を決め、曾根村の家に来ることが「何をいみするのか?」全てを理解し

竜二にも、凜子達にも言わずに、曾根村の前に座っていた。

曾根村は一度は殺そうとしたものの、トドメは指していない。生かしてある。と告げた。

一本の強い信念を23年もの間、持ち続け、そのためだけに生きてきた竜一。

曾根村には、その先を見届けたい思いもあったのだろう。

 

竜一は?


竜二は、竜一と乱闘になり、自分の頭部に銃を突きつけた竜一を、決して悪く思っていなかった。

いつでも、自分と美佐のために自ら犠牲になろうとする竜一らしいやり方。そう竜二は思うと同時に

竜一だけに、全てを背負わせるわけにはいかない。

と、自ら竜一に打ち明けられなかった復讐に動き出した。

竜一にわかっていたのは、霧島まゆみと結婚し、会社の跡取りとなり、源平を追放すること。

 

しかし、竜二にはさらに考えがあった。物流大手の「any ways」と「キリシマ急便」が提携する事により、

キリシマ急便は日本一の、運送会社となり源平の思い通り。

だが、竜二はその契約を白紙に戻すよう「any ways」に持ちかけた。

そして、キリシマ急便の役員会で、とんでもない提案をしたが、それは長男晃も望んでいた。

 

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