TBSドラマ三浦春馬×松岡茉優主演「お金の切れ目が恋のはじまり」フリマの正体。

慶太のおじいちゃんが立ち上げたおもちゃメーカー「モンキーパス」

しかし、そこにはとんでもない金食い虫が寄生していた。

次期市長候補でもある、慶太だ。彼は、お金がなくても、親のブラックカードで買い物し

現金が必要ならばいつでも母親が渡してくれた。

だから、彼には「金銭感覚」がまるでなかった。

 

営業部からの左遷

実の息子の金遣いの荒さに、実の父であり、会社の社長でもある富彦は

「会社を出ていくように!!」

と、慶太を突き放したが、何とか会社において欲しい。

ということで、「お金の大切さを知るため」経理部へ配属となった。

しかし、慶太はそれをあっけらかんと「営業部から左遷してきました♪」

まるで、自覚がない表情。そして、持ち金の現金は全て使い果たしてしまった。

 

しかし、それを見計らったかのように、実の母であり、先代の一人娘、菜々子は放っておけず

菓子折りに見立てて、そこに札束を仕込んで営業部に預けた。

いくら父が厳しくしても、母が甘やかしては、息子のためにならない。

影から、そんな母と息子のやりとりを見ながらため息をつく富彦と、

呆れてものも言えず、気持ちを沈めるために部署を出てきた怜子がいた。

 

愛嬌のいい慶太

幸か不幸か、慶太はとても愛嬌がよく、周りが助けたくなってしまう存在。

とても社交的なので、転がり込んできた怜子の母の民宿でも、

怜子の母だけでなく、お客の外国人ともすぐに打ち解けてしまった。

ただで住まわせてもらう代わりに、「何でもします」と率先して怜子の母、サチの手伝いをするが

 

怜子の布団を、離れの茶室に運ぶように言われ、慶太は驚いた。

まるで物がない。質素すぎる部屋だった。

しかし、そこに慶太の目を惹くものを見つけてしまった。

「モンキーパス」が初期に出した、サルのおもちゃだった。

懐かしそうに眺める慶太に、サチは「触ると怒られるよ」と声をかけた。

 

週末の講演会


週末になると「お金の勉強」として、ある「講演会」に慶太を連れていくが

全く興味のない慶太は居眠りばかり、しかし玲子は熱心に聞き入り、メモまで取っている。

しかも、講演者と目が合うと手を振る。慶太が不思議に思い尋ねると、

 

学生時代のテニスサークルの先輩早乙女だった。

その彼が今、公認会計士や、ファイナンシャルプランナーという立場から

「お金」に関する講義を定期的に行っている。

しかし、彼が舞台から去ると、玲子はそそくさと慶太を置いて行ってしまう。

 

不思議に思いついていくと、何と玲子は大きな鞄から、

高級ワインや、おつまみ、シャツに、疲れが取れるような食品など、

ありとあらゆるものを取り出し、早乙女に手渡しをしていた。

普段、摂生している玲子しか知らない慶太は、逆に驚いてしまった。

もしかしたら、自分よりお金の使い方を間違えているのではないだろうか・・・。

 

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